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日月神示、ひふみ神示を読んでみました。(出版上の全文版) 予言 ミロクの世!

先日、日月神示(ひふみ神事)を読みました。出版上の全文で、903ページある結構厚い本です。ひふみ神示これのカスタマーレビューを見るだけでもどんな本かイメージつかめると思います。日本弥栄の会なるところの発行が若干安いようです。岡本天明氏が自動書記した予言書とも言われますが、最近では中矢伸一さんの本が有名です。
以下のページでも結構内容把握ができます。日月神示 ウィキペディア

これを2012年のアセンションと重ねる向きもあるようですが、確かに、その大変な内容も含まれるにしても、それでゴールなどではなくて、もっと長い将来のことも書いてあるように思いました。

これには国常立尊という、最高に格が高い思われる神さまが出ます。この神によれば、格の高い神示ほど、何通りにも読め、数字ばかりになることが多いそうで、この神示自体、数通りに解釈して見せてる部分があり、神秘的な力で書かれたと感じられます。「息は、生きであり、初(いち?)の気の意味である」とか、「ヒツク、火がつく(こころに魂が入る的な使い方)、日月(ひつき)神示」とか。これらについて、各所でもっといろいろ深い解釈が出てきます。
この中で、特におもしろい、深い、と思ったコメントを列挙します。

○理屈は悪と申してあろが。泥棒が多くなれば泥棒が正しいと云うことになるぞ。(昨今のマネーゲーム正当化等を思わせます。)

○大きなれば旅にも出すぞ、旅の苦楽しめよ、楽しいものざぞ。眠くなったら眠れよ、それが神の道ぞ。

○地獄なきところに天国はない。天国を思念するところに地獄を生ずるのである。善を思念するがゆえに悪を生み出すのである。一あり二と分け、はなれてまた、三と栄ゆるが故に歓喜が生ずる。(弁証法的進化でしょうか。善の立場から悪を非難するだけでは、その善自体の進化はないということでしょうか。)

○来るべき新天地には、悪を殺さんとし悪を悪として憎む思念はなくなる。しかし、それが最高の理想郷ではない。更に弥栄(いやさか)して高く、深く、歓喜に満つ世界が来ることを知り、努力しなければならぬ。(常に神も世界も成長し続ける)

○悪を除いて善ばかりの世となさんとするは、~科学的平面的行為であって、その行為こそ、悪そのものである。

○悪を取り去るならば、地上人としての生命はなく、また善はなくなるのである。この悪があればこそ、自由が存在し、生長し、弥栄するのである。

○働かん者にもドシドシ与えてとらせよ。其処に神の政治始まるのじゃ。やって見なされ、お上は幸でうもれるのじゃ。仕事させて呉れと申して、人民喜んで働くぞ。遊ぶものなくなるぞ。皆々神の子じゃ。長い目で見てやれ。むさぶ(ぼ)ると悪になってくるのじゃ。

○悪いことは陰口せずに親切に気付けあって仲良う結構ぞ。陰口世を汚し、己けがすのざぞ。

○今度は悪をのうにするのじゃ、のうにするは善で抱き参らすことじゃ。なくすることでないぞ。このところが肝腎のところじゃ。

○世を呪うことは自分を呪ふこと、世間や他人を恨むことは自分を恨むこと。このこと悟れば一切はそこからひらくるぞ。

○(朝)起きたらその日の命頂いたのざぞ。感謝せよ。大親に感謝、親に感謝せよ。感謝すれば、その日の仕事与へられるぞ。

○正しき御代が到来しても、いくさはなくならん。いくさも歩みぞ、弥栄ぞ。ぢゃと申して、今のような外道のいくさでないぞ。人殺し、生命殺すようないくさは外道。やればやるほど激しくなるぞ。正道のいくさは人を生かすいくさ、やればやるほど進むのじゃ。外道の悪殺すでないぞ。抱き参らすから消えるのであるぞ。

○一度に神を知りたいと申してもさうは行かん。時もいるぞ、金もいるぞ、汗もいるぞ、血もいるぞ。涙もいるぞ。よいもの程値が高い。

○メグリが不運となり、病となるのぢゃぞ。運開くのも食物つつしめばよい。言つつしめばよい。腹十分食べてはこぼれる、運はつまって開けん、この判り切ったこと何故に判らんのじゃ。

○病むことは神から白紙の手紙を頂いたのぢゃと知らしてあろう。心して読めよ。ありがたき神からの手紙じゃ。おろそかならん。腹八分、二分は先ずささげよ、運開けるぞ、病治るぞ。

○すべて戒律的な何ものによっても何らの向上も弥栄も歓喜もありえない。(たぶん自由で自然な発展を阻むから)

と、ついつい引用が多岐になってしまいましたが、上のような記述など、各所が深いなと思いました。この本は、読み手のレベルでも解釈が変わるそうですので、それぞれ感じ入る語句は変わってくるかもしれません。

最近はまた、「宇宙縄文神とのまじわり 日月神示」なる本が出ていまして、縄文文化と日月神示の関わりも、議論されてるようです。この本では、キース・ビーハンという英国を代表する霊能者が、この神示に最高度の感応を示し、日本の縄文時代を絶賛し、千葉の麻賀多神社の杉に言葉で言えないエネルギーを感じると言っています。
 「神々の指紋」で有名なグラハム・ハンコックも「私は縄文を古代文明の中で最も重要だと位置づけています」「縄文人が作った土器を手に取ると、縄文人の知的水準の高さ、想像力、あるいは芸術的センスが歳月を越えて伝わりました」と言っています。

たしかに縄文時代が、一万年以上も安定した時代を作っていたことからしても、その生活、運営システムってすごいものがあるのだろうと思いますし、この時代から世界最古の木造建築、土器が見つかっており、たしかに世界で類を見ない文明だったろうと思います。 縄文時代はまだ謎だらけだと思うのですが、これから研究されて、神道の源流的精神文明が解明されることを願いつつウオッチしていきたいなぁ、と思いました。

 これから、この深い内容を持つ日月神示は、表にどんどん出てくるのかな、今後いろいろ文明の衝突、苦難もあるだろうけど、結果、世の中がより開けて、歓喜をもって弥栄するといいな、と思いました。

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きょうはゆるりと・・

今日は、家でゆるーと過ごしました。

あまりにゆるかったので、
マンガ「仏教の思想」なる本がアマゾンで大変評判がよかったため、近くの本屋で購入し、読みました。
この中で、他の宗派の修行僧が、仏陀に「○○とは何ですか」などど聞いて、仏陀も質問を喜び、丁寧に回答し、それを聞いた修行僧も、理解して喜んで去っていくというエピソードが何回か見られます。

キリストがパリサイ人の攻撃的質問に防戦しているのと比べると、様子がずいぶん違うなーと思いました。

宗派がそれぞれゼミ(先生が別の教室)のような感じで、あるゼミ生が他のゼミで質問をしているようで、新鮮でした。そういう意味で、仏教では、法則・真理追求にお互い真摯で、仏教は自然科学的なんだなと思いました。何かに信じすがる宗教っぽくないなと。仏陀自身も、私の教えは、法則、真理を説いたと言っていたので、まあそうなんでしょうけど。

それと、なんとなく気になったので、戦後最大の政治家と言われたりもする、田中角栄の演説の動画を見ました。声のトーンと節が、なんとも魅力的でした。話の内容もやさぐれチックというか、背理的な世を突くというか。ひょうひょうとして、どこか胡散臭くて、好きになりました。
ときどき、眼光が尋常でない怖さをにじませるので(それが笑顔になるとほっとする)、この人は、見えないところですごみを効かせて脅すのがすごい上手いんだろうなと思いました。

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