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興南高校 優勝 興南台風!

沖縄県民の90%くらいは昨日甲子園を見ていたことと思いますが、いやあ、すごい、見事でした。
まさか決勝戦で、あそこまでの試合を見せるとは・・。最高の状態にもっていく、集中力とタフネスには脱帽です。島袋洋奨投手は、変化球主体に投球パターン変えるなど進化したり、切れない打線がすごかったり。

準決勝、準々決勝の逆転は、非常に見事で、勝ちに行くから、チャンスが出てくるのかな、それをつかみとるのは、結局選手たちの心なんだなと感じ入りました。特にしのぎを削る場面になると。

今日の某県内紙を見ましたら、各選手のコメントが載っていまして、砂川大樹くんが「(マウンドには立てなかったが)試合後のウェーブに東海大相模の応援団も参加してくれたことが嬉しかった」とありました。この選手たちの感性が、ほんとに沖縄の誇りだと思いました。

と、感激のままに書いてしまいましたが、ところで、今日見ました、「ライジングサン」という有名なブログで、これについて、
「世の中には目に見えない何かが動いている時がある。 私から見ればこの興南高校の優勝というのもその1つであり」とありましたが、これはまさにそのとおりだと感じます。

普天間問題、日中、日米との関係の整理、その中でゆれる沖縄ですが、
私も、今年5月に、普天間包囲行動を見ていたら、、
雨が降り、人の輪が微妙につながりそうにない状況だったので、車を止め、至急雨かっぱを購入し、2人で包囲行動に参加しました。

そこで3回目の包囲直前に大雨が降り出したんですが、あれは、「これからこの雨のような困難があるだろうが、沖縄のみんなは、自分の意思で、これからの困難にめげず、がんばりなさい」というメッセージのように感じました。となりのおばさんの手も温かかった。こうやって、見ず知らずの人と手をとるのは、とても久しぶりであったし、みんな温もりをもつ人間で、庶民ではあるが、意思表示する権利はあるだろうし、これは全共闘時代以降、日本人が忘れたものじゃないかと思ったりもしました。べつにあの時代を再現しようと言ってるわけじゃありません。

ただ、今は、ああゆうアクションがおこせないほど、ことなかれ主義のようなものが蔓延してるように思いまして。ファッショに陥らず、必要な意思表示をする、って少し難しいけど大事で、考えたら、自分の世代ではほとんどやってこなかったなぁと。新しい、怒りに任せない、筋と、血の通った意思表示が必要なんだろうなと思いました。

ちょっと話がそれましたが、興南高校の今回の勝利は、沖縄にやればできるという自信をあたえるものじゃないかなと思います。その偉大な役目を果たした、興南高校、春夏優勝おめでとう!ありがとうー!

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友中国より戻る

昨日、中国の素敵な女性と結婚される某友人と会いました。小学生時代からの悪友です。なんでも向こうの祖父の長寿祝いに参加するため1週間ほど行ってきたそうで。その状況DVDを見せてもらいました。

嫁さんはそろそろ日本に来るそうで、本人も心待ちにしている様子。写真やDVDを見ると、さわやかで、きれいな人だったので、悪友の自分としても、嬉しくなりました。

で、この実況DVDがなかなかすごくて、でかいスピーカーを家に設置し、中国のテレビで出てるという司会が大声で実況進行をし、回りの住民はクレームつけるどころか、ぞくぞく集まってきて祝福する、そういう状況でした。
花火も大量にぶっぱなす。いちおう違法なので、警察も出動してるが、捕まえたりはしない。

親族がそれこそ100人くらい集まって、一人ひとりがこのおじいさんに祝福と敬意を表する。先達を大切にする儒教色が濃く表れて、これっていいなと思いました。これは長生きしたくなる社会かも。

外でみんなで丸テーブルを囲んで食事をしたり、必要なサービスは連携してやっている。
日本のホテルサービス的なかっこいい冷たさがない。多くのサービスを外注化するのは、楽だし、国としてはGDPも上がるんだろうけど、できるものは一族でやったほうが思い出には残るし、少々雑になっても、暖かさは出てくるのかな、と思いました。外資系独特のあの冷たさかっこよさとは別の世界。

最近、マイパートナーも芙蓉鎮、負け犬女王などハマッていて、中国ブームなのもあり、とても興味深く見ていました。

この中国のように、沖縄でも、昔は、みんなでヤギを屠ってヤギ汁食べたりとか、これに近い状況は結構見られたのですが、最近は、個人主義、核家族化みたいになって世帯間のネットワークが妙に薄くなっています。親族ネットワークも弱くなってきてるのかな、と自分の親族を見ると思います。

自分の親族あるいは同じ地区に住んでる人というのは、困難なときの共同体になったりするので、地震、戦争の有事の危機管理をする意味でも、普段から仲良く、定期的に集まったほうがいいのかなーと思いました。まあ、そういう利害はおいといても、いろんなところで自分のルーツ、立ち位置みたいなのがわかってくるし、祖先も喜ぶと思うので、近くの人あるいは親族とは連携密にしようと思いました。
機会があれば顔を出す、こちらから小さくでも飲みに誘ってみる、からでもやってみます。


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