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今日が、最後の憲法記念日になりかねないことについて (本当に恐ろしい緊急事態条項の中身について)

憲法記念日をいいことに、改憲論に誘導する報道も増えるかと思います。
本当に、次の参議院議員選挙の後、緊急事態条項、改憲、マイナンバー、秘密保護法、改正サイバーセキュリティ基本法、  その後の徴兵制など、軍国化シフトをとる動きをしています。

緊急事態条項について、こころのかけはしブログにありましたので示したいと思います。
http://inorinowa2.blog.fc2.com/blog-entry-35.html
緊急事態宣言条項の危険性について

緊急事態宣言条項については、安倍総理自身が国会でも言及しており、憲法改正に持って行くための方法として使う可能性があります。政府が検討するとしている「緊急事態宣言」条項についてhttp://www.data-max.co.jp/271113_ymh1/

安倍首相は、憲法改正の極めて重要な課題として、「緊急事態条項」の必要性を強調しました。
自民党は、来年の参院選で与党が77議席以上当選し参院で3分の2以上を占めれば、憲法改正の発議ができます。

自民党憲法改正草案の緊急事態宣言条項には、「内閣は法律と同一の効力を有する政令を制定することができる」とあり、緊急事態が宣言されると、「何人も、法律の定めるところにより」「国その他公の機関の指示に従わなければならない」と明記されています。

要するに、国会(国民の代表)の議決なしに、内閣が法律を作り、やりたいことができる、ということです。

麻生財務大臣が2013年7月31日の後援会で「ナチス憲法 あの手口に学んだらどうかね」と語ったそうですが、ヒトラーが、1933年3月、内閣に立法権などを与えた全権委任法を策定し、国民の知らないまま憲法を変えて、独裁国家をつくりました。
その後、ドイツでは、国会放火事件に乗じて『緊急事態宣言』が出され、数日中に、約5,000人が手続きなしで、逮捕・予防禁、行方不明になりました。

その後、それまで(1932年)の総選挙では約7割がナチス以外への投票であったものが、上記5000人逮捕後の総選挙(1933年)では、逆に約7割の票をナチスが獲得する結果となりました。わずか4ヶ月で指示が逆転する不自然さは否めませんが、

この現象を升永弁護士は、「緊急事態宣言」による逮捕・予防拘禁・その後の行方不明を知り、恐怖心と無力感と諦観からだったのではないかと分析しています。
https://silmarilnecktie.files.wordpress.com/2015/10/e58d87e6b0b8e88bb1e4bf8ae5bc81e8adb7e5a3abe5ba83e5918a.png

脅されて、国民が何も言わなくなった。それどころか、逆に7割の国民がナチスを支持することになりました。そのあと、密告社会になり、ドイツは全面戦争に突入してしまいます。
このように、「緊急事態条項」は、国民を黙らせて、一気に体制を変える可能性のある非常に危険なものです。
災害時に必要として「緊急事態条項」を憲法改正の出発点にする、とまで言っています。

そして、恐ろしいことですが、
下記からすると、選挙の前後にテロや事件を起こし(ナチスなら、国会放火が起こっています)、緊急時に必要として、憲法に緊急事態条項の創設(ないしナチスと同じように特例法で憲法を無効化する)を行う可能性がありえます。
「ナチスの手口に学んだらどうかね」という政権が、災害対応として緊急事態的な法改正に言及している。そういう準備をしているととれないでしょうか。

(下記毎日新聞より)
安倍政権は、大規模災害を想定した「緊急事態条項」の追加を憲法改正の出発点にする方針を固めた。特に衆院選が災害と重なった場合、国会に議員の「空白」が生じるため、特例で任期延長を認める必要があると判断した。
http://mainichi.jp/articles/20160101/k00/00m/010/070000c

特に参院選、ダブル選挙前後のテロや災害、それに乗じた緊急事態宣言、事態法制定等には本当に注意と考えます。上記からすると、その可能性には本当に注意です。
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緊急事態条項と、今の安倍首相をつくったもの について

憲法記念日です。今後の緊急事態条項の発動、憲法改正をしようとする政権から、今、
いろんな報道規制が敷かれているかと思われます。
その意味で、テレビ以外の、雑誌なども見るようにした方がよいと思われます。

企てもあり得る状況で、5月26日の伊勢志摩サミット、その前後にもテロなどが企てられている、その後でも震災などあれば、安倍政権は緊急事態条項的なものを発動しかねない、参議院議員選挙でちゃぶ台返し(緊急時といって今のうすら不利な状況をひっくり返す。)をする可能性があります。

この1,2ヶ月で、国民をパニックに陥れて、緊急事態、国家総動員的な政策を一気に認めさせる、参院選も有利に持って行く)ことをしかねない状況にあります。そういう、情報があります。

本当に、ISや北朝鮮を(装った)国内テロに注意です。
新幹線、催事会場、繁華街、スタジアム、コンサート、化学工場、原発、核保管施設などへのテロに注意です。
(現にフランスでは、去年サッカースタジアムや市街地で銃撃などが起こされました。)

これは、何も心配しすぎ論、陰謀論ではなく、
実際に、ナチスの緊急事態条項の実施の際、自作自演で国会放火を行い、憲法を無効化しています。

安倍政権は、本気で、ナチスをモデルに憲法改正を行おうとしています。

2014年に安倍首相が総選挙の時に唱えた「この道しかない」は、
ヒトラーがいつも主張した「この道以外にない」と酷似。

ヒトラーも「決断できる政治」を掲げていたそうです。どこかで聞いたフレーズです。
「決断できる政治」とは、「世論を聞かずに勝手に決める政治」とも読めます。

特に、若者はそういう、現状打破的な、シンプルな主張に弱い傾向があります。

繰り返しますが、これまで政権がやっていることからすると、かなりの部分で、ナチスに倣え、ナチスになろう、として発信しているのが安倍政権です。

そりゃあドイツにも、ヨーロッパにも、韓国にも、オバマさんにも嫌われるでしょう。
ヨーロッパ人からすれば、戦後を全く知らない、非常識レベルと映ります。

安倍首相は、時に憑依されたような演説をしますが、憑依されているものに国家、官僚、鋭意努力している人たちが振り回されるというのは、非常に困ったものです。
岸信介、その他彼らの大陸からの血族も支援していることでしょう。

安倍首相本人のさまざまなコンプレックスも逆用しているでしょう。
あんなに、バカだ、バカだ、と言われる首相も珍しいですから。

国民も自分以外の者をバカにしすぎです。
バカ扱い、はバカ扱い、で返されるかと思います。
相手に味あわせた気持ちは、また誰かからあわされることが多いと思います。

そう考えると、国民の他者いじめの感情、自分さえ良ければという感情が、日本の問題の根本のように思います。

一国の首相があそこまで言われると、がんばる国民やエリートに対する、屈折した感情は持つかと思います。
しかし、その感情を利用され、恨み心頭で、国民が危険にさらされるなら、ほんとうに、大変なことになります。

「国民を見返したい、バカにしたい、上に立ち、国民に命令したい」と、思うかと思うので。

安倍首相を総理たらしめたのは、自分より弱いものを攻撃しようとする、国民、自称インテリ層の感情だと思います。

彼の恨みのエネルギーを高めるには、バカにするのが最適な方法なので。
どちらかが心情的に攻撃しなければ、納まるようにも思えますが。
そこを憑依したものとか、分断策でいいようにもっていくユダヤに煽られているというか。

そういえば、ヒトラーも若い頃は、画家を目指し、借金取りのユダヤ人に母が苦しめられ、世の中の富裕層に対する屈折した感情を持っていました。

その一方で、同年生まれ、誕生日も近く、若い頃貧しいと、どこか似ているチャップリンは、その貧困を情報、感情のバネにしながら、世界平和を本気で命がけ、訴えました。
境遇をバネにして、人々の人生を豊かにしようとしたすごい人だと思います。

悪人はよくなれば、変わるのも早いと言いますが、安倍首相も、ぜひ、ほんとうの、市井の人々の平和と安寧のために動いてほしいです。
弱者、バカにされるひとの気持ちがわかるから、本当は、虐げられ、胃痛も含め、苦労している人の気持ちがわかる、そういう素養は本当はあると思います。

にしても、あんなに低脳扱いされて、これはこれでひどいと思います。

安倍首相をあんまりバカ呼ばわりしなければ、彼のエネルギーも薄まると思います。
ここ数年の勢いを見ると、それでパワーつけたように見えるので。
自分がエラいと見られたい気持ちはあると思いますが、低脳と罵っても何も解決しません。
そういう虚栄心が、分断したい人からすれば、利用されています。

・・・いいように使われているという、憑依や、戦略を意識すれば、さまざまな悪状況は回避されるのではないでしょうか。
そして、その恨みを生み出しているのが、自分自身の攻撃的感情、他者を理解しようとしない心だということもこの際、理解した方がよいのではないでしょうか。

こういう、相手の実態を知らずに、二項対立の恨みを煽られ、戦争が起こされるケースは、本当に多いので、
相手の立場になってものを考える、能力がなくてもがんばっている人を認める、お互いのできるところを補い合う、だから貴賤はないという感覚を、国民がより実感、体得することで、この恨みの連鎖は本当は、なくなっていくかと思います。

今、テレビ等々で、煽られる日々が多いと、実感しにくいかと思いますが。
忘れている人も多いかと思いますが、案外70年代などの日本は、もっと思いやりの心がありました。
当時のメディアやドラマなどをみればわかります。
国民が気づかないうちに、この30年くらいで、思いやりがここそこからなくなりました。
当時は、もっと、周りの人に、家族のような感情をもっている面がありました。

我々が今、対立に煽られていることを知る。
それは、他者の気持ちになろうとすることで、減っていくことは知ってほしいと思います。
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