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TPPとは何なのか、その問題点について

野田政権が進めたがっているTPP参加についてですが
日本にとって、大変化をもたらすTPPなのに、2000年前後の小泉政権時の諸規制緩和等で、さまざまの資本が買収され、貧しくなっている日本なのに、なぜTPPのことが何がどうなるという議論にならないのか、不思議に思います。どうも国民が知らないうちにそっと参加しようとしているようです。
新聞にも、日本がTPPに参加すると、経済、貿易がどうなるのかについて書かれていませんし。後戻りできないことも。
やっぱりストレートに外圧を感じます。

そこで、よくまとまった情報がありましたので、下記に示します。中丸薫氏の情報紙等からです。

TPPの経緯
もともと、TPPはシンガポール、ニュージーランド、チリ、ブルネイの4カ国での経済協定だった。ところが2008年、米国の参加を機に、豪州、ペルー、ベトナム、マレーシアの9カ国で協定交渉が進むことになっていた。

入るとどうなるか。農業について
現在、海外からの野菜や乳製品のほうが日本産より安い。
しかも放射線の影響で率先して輸入することはしばらくないので、日本の農作物は国内外で競争力を失い、農家・酪農家は廃業しかねない。
東北地方を復興させるどころか、TPPに今慌てて加入することで、日本の農業の中心地を崩壊させることになる。

放射能の取り扱いとTPPのリンク
現政権は、放射能で汚染された瓦礫を日本中に運び、フィルターも通さず焼却している。これにより国産の農作物を全て汚染させ、国民が自発的に外国産=TPPを求めるように仕向けている可能性もある。

なぜ日本はTPPへの参加を急ぐのか
端的に言うと、アメリカ国内での切迫した外需拡大要求があるため。8月に、アメリカはデフォルトの危機があったが、それで勢いを増したティーパーティー(政府支出をとにかく抑えたい政治グループ)が、内需拡大の財政出動に反対しており、政府は外需拡大せざるをえなくなっている。一方で、輸出倍増を狙う米国にとっては、オーストラリアからの農作物輸入は、国内業界の反対が予想されるので、日本の参加に矛先が向けられている。(自由化した場合、アメリカにメリットがある国として日本が選ばれた)

TPPの自由化対象について(参加するとどうなるのか)
「自由化」とは、聞こえはいいですが、簡単にいうと外資が日本のいろんなものの権利を買っていいという意味です。
中身としては、工業採掘権の自由化、メディアの自由化、外国人居住権の自由化、金融投機の自由化、水源や刑務所、学校、病院などの公共施設の民営化など。

そうなれば、
メディアは外国に都合の良い宣伝をするし(メディアの持ち主になるから)、価格で勝てない日本製品は国内外で売れなくなり、農地買占め、自殺遺伝子導入による種子の独占、JA共済が狙われる、欧米金融資本への郵政株売却等が起こると考えられます。(また、水は買われるだろうし、病院の経営も資本主義的になり、医療費も事業者の言い値で高くなるだろうことは予想されます。もちろん保険会社も結託していて、国民から月々の保険料徴収。)

簡単に言うと、TPPとは、メディア、農産物、資源、公共資本など、外資導入、日本買占めを促進する取り決めであり、それが今、外国の金持ち、アメリカ政府からの圧力により参加が迫られてるわけです。
すでにアメリカとは十分交易してる日本なのに、これに入れば中国との交易が阻害されるという大きなデメリットがついてきます。

前の郵政民営化、自由化促進、国民保護法成立の時のように、テレビに出る御用学者が、中国は信用できないから交易しないほうがいいとか、参加してもあまり期待できないメリットを誇張したり、日本の国際的義務だなどと参加の意義を強調してくると思いますが、他の国も参加に難色を示し、そもそも中国が乗ってこない以上、日本の参加メリットは少なく、性急にやる話ではないと思います。国民に考える暇を与えないところがいかにも怪しいです。

このTPPは、大きく見れば、中国を封じ込める経済のブロック化(鉄のカーテンと言う方もいました)であり、中国市場で将来をつなぎたい日本が乗ると、日本の輸出産業は大打撃を受けます。

こうしてみると、なぜ日本の官僚、政治家は、こんなに外圧に弱いのだろうと思います。消費税アップで米国債購入、外資への資本流出、TPP参加で、日本買占め促進・・すごいことです。これらを誘導する財務省って大変なところだなぁと思います。
これらを推進した一部の人にはとても多くのお金が入っているんでしょうけども、これやっちゃうと、結局国民の労働力も買収されまくりで、大変な時代になるなぁと思います。この手のものは後戻りが困難ですし。

とにかく、業界でTPP参加により影響を受けそうな人、中身を知らない人(結構多いです)にこういう情報を出して共有し、ネット上でもTPPの核心を取り扱った動画を出すなどして、ネット等で議論して、それぞれ自前で世論を作っていくのがとても大切かと思います。

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