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TPPについて~グローバル企業による世界支配

TPPについて、ここでも何度か書いてきましたが、最近の比嘉さんのブログでも触れられていたので示します。

TPPとは日本にとっては、憲法の書き換えです。人権、国民を守る原則が反故にされるわけですから。史上最大の詐欺のような気もします。
日本の国民自身が、日本の風土や守ってきたものに気付いてほしいと思います。
江戸時代の経済が疲弊したのは、外圧により、保護政策、内需拡大ができなくなったからです。

橋元氏や、やらせ政治論争で盛り上がっている段階ではないです。
いろんな作戦発動しつつあるようです。

以下、比嘉さんのブログより抜粋

坂東 真知子さん記事

安倍総理がTPPに参加表明し、7月末には合意がなされようとしています。
ご存知のようにTPP表向きは貿易協定ですが、その実体は関税撤廃による国際企業による世界支配という表現が一番近いのではないのでしょうか?

既に日本が参加する以前にTPPの条約内容は900ぺージにわたったものができあがっており、参加にする以前にその内容を読むことができず、
合意してはじめて読むことができるようになっています。さらに合意しても4年間は、国民はその内容を知らされず、国民の代表である国会議員にすら知らされないということであります。
(内容を事前に知らせれば、必ずしも、大多数の国民の賛成を得られるとは考えられないからだと思えます。)

先ごろTPPの監督する立場にいる米国上院貿易委員会のワイデン委員長すらその内容を読むことができずにいた草案が、米国のNGO団体「パブリック・シチズン」のサイトで情報が暴露されて問題になりました。

TPPがスタートするとこれらの国で、営業するグローバル企業はTPP条約を盾に、各国政府に民事訴訟を起こし国際法廷に持ち込むことができるようになります。

つまり、TPP加盟国は全て自国の法規制も行政手続きもTPPに合わせなければならないことになり、グローバル企業の下に国家がある形になります。

医療、農業、保険、公共事業にもTPPは聖域というものを認めずに入り込む条約ですが、それに先取りするように麻生副総理が、4月23日に米国シンクタンクで講演を行った際、日本の公共事業である水道事業を全て民営化すると宣言したそうです。

水道事業の民営化は、実は小泉政権の頃から進められており、すでに、2012年4月から松山市、広島、埼玉、千葉県手賀沼で、世界3大水メジャー企業のひとつ、ヴィオリア・ウォーターの子会社が、すでに水道事業を受託されているのです。

そもそも、水資源の豊かな日本が、なぜ水道事業を民営化する必要があるのかを考えてみてください。

そして、また、あのモンサントが最近、水事業に本格的に参画しているということがわかると、食糧と水という人間だけでなく生物が生きていくことに、基本的に必要なものを思うがままに支配しようとしている何者かの正体が見えてくると思います。

1999年に、ボリビアでおきた紛争は象徴的です。モンサントと並ぶグローバル企業ベクレル社(日本の原発の建設も請け負っている)は、民事化されたボリビアの水道事業を請け負いました。その後、すぐに、水道料金を2倍にはねあげ、水道料金は平均的サラリーマンの収入の4分の1になってしまいました。

貧しい市民は、雨水を飲むと、「天から降る水の利用権はベクレル社にある」として、雨水の利用料金を徴収し始めたそうです。(同様のことが米国のユタ州でも、水道事業を実施しているモンサント社によって起きています)。

水道料金の値下げを要求して市民はデモを起こしました。政府は鎮圧のために軍隊を出し、17才の少年が殺され、数百人が重傷、ついに、コンチャバ市はベクレル社に契約解除を要求したそうです。ベクレル社は国際法廷に提訴し、違約賠償金として約30億円(2500万ドル)を請求しました。ベクレルがボリビアに実際に投資した金額は
100万ドルだったそうです。

また、米国の水道水のうち70%はフッ素化合物が添加されています。これは、ナチスがユダヤ人を強制収容所に閉じ込めた際に脱走しないように無気力にするために、飲ませていたものです。

日本の水道水も多国籍企業に入札され、混入されないように気をつけていなければならなくなってしまいました。
私たちは目覚めていなくてはならない時代になってしまいました。


・・以上です。TPPやフッ素の害ついては、中丸薫さんも同じ話をされていたように思います。

それにしても、これらのオペレーション、どうも前近代的です。こんな手垢のついた方法がいつまで通用するのかなと思ったりします。

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