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中国との本格的戦争に向けた自衛隊の海兵隊化について

米軍は、沖縄にいて、自国の兵が中国のミサイルの被害を受けるのは避けたいため、自らは撤退し、代わりに自衛隊配置する予定です。

その一つとして、今後自衛隊を海兵隊化していく予定です。

「アメリカノニ、ジエイタイヲ、ヨコシナサイー。ワレワレハ、トオクカラ、オウエンシテイマスー」と。
毎度ですが、かなり一方的だなぁと思います。下記はそれらを示す記事です。

重要と思われる箇所に下線を引きます。

下記を見ると、
実際、日本政府も、防衛できる範囲として本気で考えているのは九州までで、沖縄は、防衛のための前線基地にする予定なのが見えます。沖縄には海兵隊化した自衛隊を置き、中国と戦う最前線としています。戦前と同じ考え方です。

共同通信記事陸自が大幅組織改編 (平成26年1月8日)より

【陸自が大幅組織改編】 7師団・旅団に機動部隊 離島防衛へ即応重視
防衛省は、昨年12月に閣議決定した新たな防衛大綱に基づき、今後10年程度の間に、全国に 計15ある 陸上自衛隊の師団と旅団のうち、 7カ所 に各800人規模の「即応機動連隊」を新設し、有事展開力を重視した「機動師団」や「機動旅団」へ改編する方針を固めた。関係者が8日、明らかにした。
 沖縄県・尖閣諸島をめぐる中国との対立を踏まえ、南西諸島地域の有事を想定。機動力のある部隊を事態発生現場に全国各地から派遣できる態勢を構築する。2007年に国際展開を重視した部隊を新設したとき以来の大幅な組織改編となる。

 改編対象は、司令部の所在地別に、第2師団(北海道旭川市)、第5旅団(北海道帯広市)、第6師団(山形県東根市)、第8師団(熊本市)、第11旅団(札幌市)、第12旅団(群馬県榛東村)、第14旅団(香川県善通寺市)の 計7部隊 。

 現在、師団は主に8千人、旅団は4千人規模で編成されている。新たに設ける即応機動連隊は、部隊全体の規模を増やさない範囲で編成。装備に関しては、爆弾に耐える装輪装甲車や、戦車のように大砲を備え空輸も可能な機動戦闘車を配備する。従来の火砲に比べて運搬しやすい小型の重迫撃砲も携行。連隊を移動する際は最大30トンの搭載力を持つ大型輸送機C2を用いる。無人ヘリコプターを持つ偵察部隊も各地で拡充する。

 師団や旅団の改編に合わせ、全国を5地域に分けて設置している各方面隊を束ねる上部組織として「陸上総隊」を創設。防衛相や統合幕僚長からの命令や指示を各方面隊に伝えるほか、米軍との調整や武器の補給などの役割を一括して担う。  
 
 各師団や旅団に設ける即応機動連隊とは別に、防衛大綱で離島奪還作戦を専門的に担うとして新設方針が明記された「水陸機動団」(これがまさに海兵隊です。米軍内でもジャーヘッドなんて呼ばれて、ほんとに、かわいそうと思います。きっと空自なんかから見下されるんでしょう。軍隊ってそういう性質があります)は、現在の西部方面普通科連隊(長崎県佐世保市・700人)を4倍強に拡充し3千人規模とする。水陸機動団は、新型輸送機オスプレイを運用するヘリコプター団とともに陸上総隊の直轄部隊とする方針だ

 防衛大綱 政府が防衛装備や部隊編成の整備目標を定めるため10年程度の長期間を想定して策定する指針。安倍政権は民主党政権下でつくられた前大綱を改定し、昨年12月に新たな大綱を閣議決定。中国による海洋進出の活発化や防空識別圏設定、北朝鮮の核・ミサイル開発進展を踏まえ、陸海空の各自衛隊を機動的に運用する「統合機動防衛力」を新たな基本概念に掲げた(この考えもまさに海兵隊の理念です。)。今後編成する機動師団・旅団については「離島への攻撃に実効的かつ機動的に対処」する部隊と明記している。

 師団と旅団 世界の軍隊で広く用いられる軍事用語で、日本でも旧陸軍で使われていた部隊の基本単位。陸上自衛隊の場合、師団は7千~8千人規模、旅団は3千~4千人規模。北部、東北、東部、中部、西部の5個方面隊の下部組織に位置付けられている。師団、旅団ともに、歩兵中心の普通科や、火砲を扱う特科、橋や道路の修復を担う施設科、輸送科などで構成する。離島奪還を担う西部方面普通科連隊(長崎県佐世保市)は、現在は西部方面隊の指揮下に入っている。


以前にも示したのですが、
石破茂氏が数年前から、日本人を(特に沖縄・北海道・東北などの人から)海兵隊化する構想をもっていたという情報も示しておきます。

球新報社インタビューより        琉球新報 平成23年8月13日(土)

石破氏は、米中の軍事的均衡が崩れ、将来的に在日米軍が撤退する可能性があると指摘した上で、「何十年後になるか分からないが、沖縄に県民で構成する海兵隊があったらどうかと思う。それで日米地位協定の問題もなくなる」とし、国土防衛の抑止力として、「郷土部隊」を組織する構想を明らかにした。

郷土部隊について、石破氏は「日米安全保障条約はいつでも一方的に破棄できる。米国の都合で(日本が)捨てられる可能性もあり、抑止力を維持するため自分達でできることはやる必要がある」と説明。「島しょ国で海兵隊がないのは日本だけ。北海道など全国でも郷土部隊を構成できたらいい」とした。

朝鮮半島に近い日本海側の自治体で、飛行場だけでなく訓練施設を含めてすべて受け入れるところがあれば、(普天間飛行場の県外移設は)理論的には可能だ。(以下略)


沖戦戦の時は、平和の礎などを見るとわかると思うのですが、本土から沖縄に派遣された旧日本軍の兵は、北海道、東北出身の人が圧倒的に多いです。地域差別のようなものはどうしても感じてしまいます。
この手の歴史は繰り返すので、本土の方々にとっても、今後要注意だと考えます。特に北海道などの方は。少なくともそういう構想を持っているということです。その後、全域に広げていくと思いますが。本土決戦パート2をめざして。


それともう一つ、自衛隊の参謀本部が米国軍の指揮下に入りつつある記事も示します。
【共同通信2012年8月2日】より

「日米両政府が、ワシントン近郊の米海軍作戦本部と空軍参謀本部(いずれも南部バージニア州)に自衛隊の連絡官を常駐させる方向で調整を進めていることが(平成24年8月)2日、分かった。米政府関係者が明らかにした。時期は確定していないが、実現すれば米海空両軍の中枢組織への自衛官派遣は初めてとなる。」


上記決定については、自衛隊のオペレーションを米軍が管理したいからだと考えます。

 「こんなにスゴイ!自衛隊最強ファイル」「アジア最強の自衛隊の実力!」などの本や、萌え系の自衛隊解説マンガ、最近の自衛官が主役の夜枠ドラマなど、自衛隊を持ち上げる本や情報が多い中で恐縮ですが、
自衛隊(防衛省)は、防衛白書など様々の資料からも、特に人材の面で、戦略的頭脳が絶対的に不足していると感じます。

東アジア最強!なんていいますが、すみませんが、あの士気・頭脳で勝てると思えますでしょうか。
上から目線で構えて、大丈夫、大丈夫といって、どんどん不利になると思います。
その結果、悪気のない、けなげな若者が犠牲になるかと思うと、危機感通り越して悔しさも今時点で感じます。

今時点では、単にちょい高の武器買わされてるだけのような・・。
実際、米兵、韓国、フィリピンの兵隊さんなどと話し比べてもわかるんですが、日本の兵員は士気・基本的訓練の面でゆるいです・・。おそらく上官達の雰囲気にリアリティがないのでしょう。

何より、石破さんが最近「自衛隊の逃亡は死刑」と発言したことも、裏を返せば、自衛隊の人々に戦争の覚悟が整っていない(戦争嫌だなあと思ってる人が多い)何よりの証左だと考えます。

(今の自衛隊の制度では、「自衛官辞めます。」といえば辞められます。今、自衛隊内部では、「今、辞めないでね」「やめるのはかっこわるいぞ。君たちは国を守る重責を負っているぞ。覚悟を持て!」などと様々な檄を飛ばし、いろいろサクラを送ったり、圧力かけてると思います。

それを言ってる上官が体調不良を理由に辞めたりして・・・。病院にさっさと診断書書いてもらって。背に腹は変えられないと。自分なんか年とって、もう役に立たんから、後世の若者に任せるぞ、と。
正直、人間心理として、いきなり檄を飛ばされたり、死刑するぞとか言われると、自衛官の士気は低下し、恐怖感は増すと思います。防衛省のことですから、この手のツボにはまるでしょう。)

話が少し逸れました。 
 米国の本音として、上記に書いた、自衛隊の参謀本部を指揮下に置きたい一番の理由は、今の防衛省で戦争しても(兵站の確保や正確な情報伝達、意思決定などで)失敗すると考えているからだと思います。

上記の再編の本意は、「米国益のために、自衛隊兵士の命は差し出してほしいが、その戦略的頭脳、情報管理能力は全く信用してないので、戦略はアメリカがつくるから言うこと聞け!」ということだと思います。
悔しくないのかなぁと少し思ったりしますが・・。思わないでしょうね。

ものの本を読むと、自衛隊内でも、合同訓練通で、米軍の訓練を見せられて「やっぱ米軍すげー」「すげー」と連発しているそうで・・。「米軍はすごい」の刷り込みはほぼできてきてると思います。今、米軍に心理的木に服従させるための諸工作が発動されています。
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