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池田大作氏と平和、そして創価学会について 

最近、諸雑誌などで、悪く言われることが増えてきた池田大作先生ですが、(安倍周辺・アメリカの差し金でしょうが)
創価学会について、個人的に感心したことがありましたので書いておきます。

というのも、今年の1月28日、全国地方各紙で、創価学会が、全面広告で核廃絶と平和を求める旨の意見広告を出していたからです。

(これだけの資金を使う意思決定やその時期からすると、池田大作さんの意図、号令があったものと推測されます。安倍政権を批判していると考えます。
そこのところ、山口 那津男代表はちゃんと理解しているのか、山口さん、池田さんとは別の右タカ路線に行っているように見えます。安倍さんを批判するとき、顔が笑ってますから。あの様子では、きっと集団的自衛権等々、じゃんじゃん認めます。山口さん、顔も小泉純一郎に似てきたような。)

池田さんについて、インターネット等を見ていると、見ようによっては、こんなにある意味ステレオタイプに批判されるのもかわいそうだなと思います。

個人的には、池田先生は、周恩来などと交友を深め、日中友好、世界へ平和へのかけはしを造っていった人ですし、ありがたい功績を残された面もある方だと思いますが。
どうも庶民は、権力者・責任者に対する愛が足りなさすぎです。
マイノリティー支配というのはあるでしょうが、だからって相手と話さず、出自や肩書きで一方的な批判していては、単なるいじめになります。

創価学会、たしかに、その中興期などに、やや強引な勧誘等もあったことは否めません。

でも、ただ、「なんでもやっていい自由」が刷り込まれた戦後の日本人の中で、
何かに向かって意識的に進む人々を、かなりの人数育てたという功績はあるのではないかと思います。
彼らの多くは、一般的日本人より、政治・福祉に関心はあったと思いますし。
自公連立以降、中道から右に少し寄った感はありますが、戦後一貫して平和主義を掲げています。
安倍政権がああまで進める以上、組織の安定のためにも、これからは自民党と距離を置くべきかもしれません。
じゃないとそのままやっちゃいますから。安倍さん。

何にせよ、一生懸命人々の平和や福祉のために、がんばっている人を、安易に、あの組織のトップだから、朝鮮系だから(などという噂)で批判するのはよくないと思います。
人を対話もせず貶めてますから。一方的でアンフェアです。

誰だって人間で、逆の立場なら、それなりの苦労を抱えいるものだと思います。
向こうは向こうで、自民と連立される中、心、信仰の葛藤もあり、大変だったと思います。

一緒に書いていいのか分かりませんが、
これまた最近、やたら批判の的に上がる徳田虎雄さんなどもすごい人だと思います。
(個人的には、この動きは、TPPがらみの外資医療の日本進出阻止と関係あると思います。
恐らく徳田さん達のグループはTPPに猛烈に反対したんだと思います。「混合医療など認めたら、医療費もバカ高くなり『誰でも受けられる医療』に反するから」と。)


徳田先生、体は不自由でも、目力に情熱的な愛情を感じます。すごい人物です。
医者ってすごいなと思います。激務の中、人の命のためにがんばり続けるわけですから。
あの方(徳田虎雄さん)が、日本の医療を、地方まで普及させた功績はとても大きなものがあると思います。
将来、神としてまつられるのではないかなぁ、と。

このように、大目標を掲げ、戦後日本の平和と安定、医療の普及をを進めてきた方々、すごいなと思います。
意外と、日本国民は知らずにその恩恵にあずかってきたのかなと考えたりもします。

・・・と、少し前置きでしたが、池田大作氏の、平和に対する基本的な思いを示しておきます。

あの方も、本を見ると、兄を戦争でなくしたり、空襲の被害に遭ったり、母子が焼夷弾の被害に遭うさまを描いていたりと、戦争で相当な苦労・悲劇を見てきています。
(ほんとに、悲惨です。上空から一方的な焼夷弾を浴びせる米軍の無差別攻撃など含め。)

創価学会初代会長 牧口恒三郎も、戦時中、神道・天皇崇拝に異を唱え、獄中で衰弱死しています。

本人の戦争体験もあって、池田さんは下記のような言葉を残していると思われます。
人間、自分の経験で得た心の通りに動くものです。

池田氏は著作「人間革命」の冒頭で、
戦争ほど、残酷なものはない。
戦争ほど、悲惨なものはない。
愚かな指導者たちにひきいられた国民もまた、非常に哀れである。

と述べています。


教団がずっと訴えてきたように、戦争はほんとうに悲惨なものです。
生き残った人々も、亡くなった者のことを思い出し、一生引きずります。

急に、親しかった、愛していた者が目の前からいなくなるのです。
戦争の悲惨さはそこにあります。
また、戦後、食事・寝る場所等を求め生き抜くのも、死ぬ以上に大変だったとも言われます。
あまり見られませんが、日本の終戦直後の写真は、孤児がたくさんいたり、家がなくて寝てたり、
戦争から帰還したものの、手足のない人が多くいたり、悲惨です。

ところでこの「人間革命」の執筆は、沖縄で始められたそうです。
沖縄であの人に何か降りたのかもしれません。
「1964年(昭和39年)のことです。日本で唯一の地上戦を経験した沖縄。戦争の悲惨さを、いやというほど味わった地から、平和と幸福の波を起こしていこうとの決意からでした。」と書いています。

「1993年(平成5年)から、続編となる小説『新・人間革命』を執筆。
現在も、聖教新聞紙上で連載中です。同書の冒頭に池田は、

平和ほど、尊きものはない。
平和ほど、幸福なものはない。
平和こそ、人類の進むべき、根本の第一歩であらねばならない

とつづっています。


人間というのは、自分の経験・苦労から、「これはいい、これはいけない」と自戒も含めて思い、それを求めて生き続けていくものなんだなと思います。

そこで、石垣市長選挙の話にもなってなんですが、

ぜひ、石垣市の創価学会信徒の方々にも、そうでない人々にも、この祖先、先達からの教訓である、「反戦・平和への思い、大切さ」を大事にしていってほしいと思います。自らの信仰も。会長が大切にしてきた理念も。

「同じ過ちを繰り返さない」ことが、自分の祖先・親など、命を苦労してつないでくれた者の経験を重んじ、敬うことになると思いますので。
今度の選挙は、口先の「平和」にだまされずに、本当に平和を実現できそうな人はだれかをしっかり見極めてほしいです。大切な市民の権利の根本である選挙の秘密は守られていますから、どちらにせよ、自分の心にそって入れてほしいと思います。
とにかく信仰者としてのプライド持って、自分をごまかさず生きてほしいと思います。
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