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愛川欽也さんがここ20年ほどテレビに出なくなっていた理由について

愛川欽也さんがここ20年ほどテレビに出なくなっていた理由について

なるほど・ザ・ワールドなどで活躍した史上まれに見る敏腕司会、
しゃべり口など、ビートたけしを髣髴させ、はっきりいってそれ以上の回転、エネルギーを感じさせる愛川欽也さん、あの眼差し、生きてることがそのまま気概の発散のような人、本当に立派な、かっこいい人だったのだなと改めて感じました。
江戸っ子らしい、偉そうじゃない、(親近感の愛情表現として)あえて相手を持ち上げない、独特の美徳も感じます。

では、巨泉さんと並べられる、戦後最高レベルの名司会、なんでもできるマルチな文化人がなぜ、テレビに出なくなったのか。
あの人の語り口が茶の間から消えたのは、日本国民にとっての損失です。

しかし、最近流れている追悼映像など見ると、正直、特に愛川さんが、不遇に悩んでる雰囲気などなく、「メディアに屈するよりはオレはこれでいい。」
「オレの言いたかったことが世に出る日がきっと来る。」
「その日まで、パートナーの宮土理のためにもオレはがんばる。」
という雰囲気を感じました。
ほんとうに、涙なしでは見られない、立派な人だと思いました。眼や想いがすごいです。

下記動画の後半部分を見て頂けたらと思います。
パックインニュース

そこであえて、本題として出すのですが、なぜ愛川欽也がこの20年ほどテレビに出なくなったのかについてです。
ヒントその1 琉球新報2015年4月18日より
「一方、自身の戦争体験から一貫して、反戦、反原発を貫いていた。本紙とのインタビューやインターネット放送などで辺野古案について「地元が反対したら造れない」などと語っていた。」

簡単に言うと、マスコミの対米追従、原発推進の原動力となってきた、電通から危険視されたんだと思います。

これから、キンキン封じのために、2,3日したらテレビで報道されなくなる、報道規制、あることないこと勝手に書いてイメージダウンを図る雑誌等の報道が出てくると思います。(いつもの手ですから)

安倍政権としても、今のタイミングで亡くなられたのは、安保法改定、自衛隊国軍化、はっきりいって戦争推進したい中、注目されるのはまずいと考えているはずです。
なので、キンキンの活動の報道規制、ネガキャンには注意です。それだけ重要な人物ということですので、よけいに注目です。


特に、今日4月18日封切りの「満州の紅い陽」という、満州国とその後を描いた映画に、安保法改定しようとする中、国民挙げて注目だと思います。
上記ビラのリンクも是非見てみてください。

下記はビラから
「惨み出る満洲のはかなさと戦争の悲劇」 森田実さん紹介文

 愛川欽也監督・主演の『満洲の紅い陽』を見終わった時、「ああ、これは反戦映画なのだ」と感じました。映画を観ている間、30年以上前に旅行者として数日過ごした満洲の首都・ハルピンのことを思い出しました。
 映画の中に満洲の空気が漂っているのです。1945年末から数年間見続けたチャップリン映画が頭に浮かびました。主役の愛川欽也とチャップリンの雰囲気が非常に似ているのです。やさしさとおかしさがにおっています。
 主人公の満洲映画協会・経理局長の杉山高夫が満映の金庫から盗み出した貸金庫の鍵と印鑑で得た大金で掴んだつかの間の享楽は瞬時に崩れ、悲劇が訪れます。杉山の人生は「満洲国」のはかなさと重なります。
 愛川欽也は監督としても俳優としても天才だと感じました。主演の任漢香には大女優の風格がありました。》

愛川さん、最後の人生をかけてこの大仕事をしたのだと思います。

私もまだ見てはいないのですが、ぜひ見ようと思います。
絶対ヒットしますよ。この映画。どの映像会社ものっかってください。
安倍政権から「販売自粛について」などのお触れが出たら、なおさらヒットします。こういうのは。
もしも学校に行けたら」「ダイヤモンドより平和がほしい」のように。

できれば安価でDVD販売してほしい。映像の一部でも、ネットで流してほしい。
そして今国会の前にどんどん拡散してほしい と願います。

本題に戻します。愛川欽也さんが、
電通に妨害されていたことを髣髴させる情報について

単行本「電通の正体―マスコミ最大のタブー」 のアマゾンの書評より 示します。
これから、しっかり愛川さんが発していたメッセージを読み解く必要があります。
ちょっと長いですが、重要ですのでそのまま引用します。
きっと、うつみ 宮土理さんに政府から相当圧力かかっている最中でしょうが、
この時期だからこそ、語れたら語ってほしい、文書をFAXしてほしいと思います。

Watch On TV (テレビを「監視」しよう)
投稿者 はた坊 さん 投稿日 2012/2/11  から一部抜粋・修正

愛川欽也さん司会の「パックインジャーナル」(朝日ニュースターチャンネルで放送)が
愛川さんご自身がネットテレビ局を立ち上げて続けることを、決めたとのこと。
今のメディアの中で本当に貴重な良心的なこの番組が続くことになったことは本当に喜ばしいことです。
そして愛川さんの心意気には心打たれました。

その対極の存在がこの企業でしょう。
人気司会者だった愛川さんが、ある時期を境に地上波の番組からあまり見ることが
出来なくなった理由が、この本を読むと分かります。

戦前から続くその歴史。
日本電報通信社として軍部の中国侵略と深く関わっており、時事通信社、共同通信社とは、その前身である同盟通信社の頃から密接な関係であり、2社とも電通の大株主。
そして日本に1社しかない視聴率調査会社ビデオリサーチは、この企業の関連会社。

また電通は戦後、旧満鉄や旧軍人たちを集め、テレビ局に送り込んだ。
つまり、戦時中、鬼畜と呼んだ「トモダチ」に、終戦の直後に始まった冷戦の協力者となることを引き換えに、
「恩赦」していただいたご恩に報いるために、その忠実なるしもべとなり、それが戦後60年以上も続いている状況。
良心的な人はいても、そんな人は組織の中では「報われない」メディア界の構造。

例を挙げるなら今の「原発」の問題。
「非核三原則」の日本に冷戦に備えた核兵器の材料を「平和利用」という名目で合法的に置く為に、他の選択肢もある中でわざわざこんな危険な代物を発電方法として「安心、安全なエネルギー」と大々的に宣伝。そしてその結果、国を原発だらけにした。

小沢一郎氏が、在日米軍は第七艦隊の存在で十分と言った後、西松献金事件が表面化(結局無罪)

鳩山元首相の献金問題不起訴直後に米軍基地の沖縄から他への移転を事実上断念。

後ろにいる人たちに都合の良い、結局高くついている情報や番組より、愛川欽也さんがネット上で流していた「パックインジャーナル」のような地上波では伝えられないか、番組の終わり間際のわずかな範囲や新聞の片隅にしか伝えられない本当はとても重要な情報を、きちんと取り上げ正しく伝えてくれる良心的な番組を、ちゃんと対価を払ってでも支えていきたい、そして「TV」をはじめとするメディアを、自分の目で「Watch on」していきたい、と思います。

追記 
愛川さんの放送局KinKinTVはエンターティメントチャンネルとして生まれ変わり、パックインニュースはインターネット放送局デモクラTVの本会議として受け継がれました。いろいろご事情があったかと思います。
引き続き応援させていただきたいと思います。

書評以上です。
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