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菅官房長官は、今後、会談で翁長知事に埋立取消しないよう求めてくることについて

去る7月5日、翁長知事と菅官房長官が、東京のホテルで会合していますが。
(この急ぎ加減、絶対辺野古関連の話が官房長官からあったと思います。)

下記は、アメリカの願望も含めた報道をするので、逆に参考になる産経の記事がありましたので掲載します。
こういうのを書く人は、いかにも偏差値教育の弊害のような、直線的な思考の人が多いので、記事自体が、政府の意向が見えるヒントになることが多いです。

2015年7月5日産経新聞より
背景には、在任中に普天間飛行場の県内移設をめぐる対立を先鋭化させた大田昌秀元知事が政府とのパイプを失い、県内での政治力を低下させたことがある。大田氏と同じ轍(てつ)を踏むまいとする翁長氏の思惑も透けてみえる。
(産経の記者は「透けて見えた」そうです。)
翁長氏が菅氏との対話路線を優先し、取り消しの判断を先送りすることは支持基盤の革新勢力が許さない。承認を取り消せば政府との全面対決を意味し、菅氏との対話が途切れることは避けられない情勢だ。

ここから見えるのは、菅氏が急遽対話してきている目的は、恐らく
「今、埋立取り消しをするのだけはやめてくれ」といいたいからだと思います。

また、直接会い、(同窓の話などし、「お互い政治家で立場も違うし大変だよね」などどやって)
翁長氏の情に取り入ることで、埋立取り消しをやりにくい環境を作る事にあるかと考えます。
(なぜなら、菅氏が、過去に埋め立ての根拠は知事の承認にある、と2014年9月10日の記者会見で言ってしまってるからです。本人もあれが失言だったと思っているはずです。)

安慶田副知事は、勝手な見立てですが、
情にもろそうなところがあるので、安慶田さんはそこまで意識せず落とされるかもしれません。
「話し合わないことには何も進まない」と。

実は、翁長知事は選挙前、当初公約にまで挙げていなかった埋立承認の取消、撤回について、
喜納昌吉、植草一秀さんらの働きもあり、「これも視野に入れる」と発言し

民意に押される形で、今、委員会を立ち上げ、7月までをめどに取消をする根拠の検証をしています。
(落としどころを探すため、政府はこういう、翁長知事がかつて取消に慎重だった経緯は検証してるかと思われます)

菅氏が、取消について、知事がどう思ってるのか確認したいのと、
取消しようとしてるなら、どうにか止めたいくらいは考えてると思います。
そして、
「(少しでも取消迷ってるようなら)取消さえしなければ、いくらかお金出すよ。政府として応援もする。」
「(本気で取消しそうなら)取消したら、訴訟やいろんなことで、ですぐ潰すよ。無駄だよ」

などと、いくつか相手に合わせてシナリオ作ってると思います。
相手はこれくらい考えていると思います。

基本、対話するつもりなく、屈服させたい願望があるので。
(ほんとうは、そういう姿勢が問題を解決から遠ざけてると思いますが、
アメリカもそこのところは、うまく利用しているんでしょう。)
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