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安保法案の現状解説、具体的潰し方について

以下、参考になりますので、示しておきます。
あきらめずに国民全体へ、おかしいことはおかしいと、
広げ、語り、動きましょう。
これを読むと、小沢さん、実はポピュリスト(民衆型政治家)なんだなと思います。
国民の感覚を良く捉えています。

強気の政府ですが、実は弱点がありますので、示します。
ほんとうに、日本国民が試されている、正念場だと思います。
日本国民が本気で動くかどうかが問われています。
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/161635 より

安保法案を潰す秘策を話そう(小沢一郎)

<第2回>「十分な審議なければ採決拒否」維新が貫けば首相窮地
日刊ゲンダイ2015年7月11日

野党共闘を訴える小沢一郎氏
 安保関連法案をめぐる今週の焦点は、維新の党が政府案への対案を出し、8日に国会に提出したことだ。集団的自衛権を行使する要件となる政府案の 「存立危機事態」に対抗する概念として、「武力攻撃危機事態」を新設した。

 これについて維新は、橋下徹最高顧問も、松野頼久代表も、柿沢未途幹事長も、「少なくとも7月いっぱいは審議してもらわなければ、『十分 な審議』とは言えない。そうでなければ採決を拒否する」と言っている。まさにこの通りならば、政府は大変な苦境に陥ることになる。維新が最後 までこの方針を堅持すれば、安倍首相は窮地に追い込まれる。

 政府与党は、法案を15日に委員会で、16日に衆議院本会議で採決したいとしている。衆院再可決の60日ルールを適用するための限界は、29日 の衆院本会議の採決で間に合う。いま28日採決が囁かれているが、これは全くのごまかしである。しかし、政府与党としては、数日の余裕をもって採 決すると思う。遅くとも24日には何としても強行するのではないか。なぜなら野党がその気になれば、不信任案を連発することで、最大7泊8 日の日数がかかるからだ。いずれにせよ28日採決なら60日ルールの適用がなくなるという、ごまかしに引っかかってはならない。

安保法案に対する国民の疑問はどんどん大きくなり、解消する見通しはない。審議をすればするほど、「おかしい」という声が広がるんじゃな いか。そうしたら、とてもじゃないけど参議院での審議なんてやりきれない。


 途中にお盆を挟むし、全野党が共闘する岩手県知事選もある。

 そう考えると、安倍さんは前述したように何が何でも24日めどで採決するだろう。強行採決になった時、公明党はついていくのか。いざとな れば自民党単独で過半数あるから通せるが、そこまでしたら安倍内閣はもたないだろう。

 だから、とにかく維新がいま主張している方針を最後まで貫くのかどうかが、重要になってくる。それによって安倍政権の命運 も決まる。過半数の国民が安保法案に反対しているのだから、ぜひ維新は、全野党共闘で、国民の期待に応えなくちゃいけないと思 う。それが廃案にする唯一の方法だろう。


野党の足並みが乱れたら、戦は勝てない。振り返れば、09年の政権交代に向けての民主党の戦いも徹底的にやった。あの時は民主党 がほぼ1党ではあったけれど、消えた年金問題やガソリン税の暫定税率廃止など、国民の生活に直接響く問題だったから、徹底抗戦が国民に受け入れら れた。

 今度の法案は、いますぐ国民生活に影響する話ではないけれど、みんな将来に空恐ろしい不安感を持ち始めている。こうした国民的背景があれば、野 党が「採決に応じない」という強硬策を取っても、国民に理解されると思う。採決に応じないというのは、審議拒否じゃない。もっと議論しろという話 だ。特に憲法9条との整合性という大事な問題は、まったく議論が深まっていない。「政府はもっときちんと説明しろ。それをしないで採決はお かしい」という野党の主張は、国民に受け入れられると思う。


 安保法案に対する国民の不安の声がこのままどんどん高まり、野党が揃って共闘できれば、廃案は本当に現実的になってくる。

http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/161410
安保法案を潰す秘策を話そう/小沢一郎

<第1回>全野党が採決に応じなければ自公は強行出来ない
日刊ゲンダイ2015年7月6日

「法案通らなければ内閣総辞職」と小沢氏

 安保関連法案を巡って一番の焦点は、全野党が足並みを揃えて強硬に反対できるかどうかということ。国民の半数以上が法案に反対しているいまの雰囲気からしたら、反対だけど採決には出て、「数で負けたから仕方がない」というのでは、物足りないでしょう。だから、採決には応じないということで、全野党が足並みを揃えなくちゃいけない。そうなったら、自公単独での採決はできなくなる。強行採決には公明党が乗らないと思う。
(乗ったら、公明党も無傷ではいられないでしょう。脅しに弱いためにこうなるとは)

 衆院では民主が採決に応じないと言っているし、社民や共産も、我々も同様。残るは維新だ。賛成するのか反対するのか。たとえ反対でも、採決に応じるのかどうか。そこが注目される。


 いずれにしても、この1、2週間のうちに、野党各党は安保法案に対する態度を明らかにしなければならないから、そこがハッキリすれば、選挙での野党共闘も見えてくる。

 私は(比例の)野党共闘は「オリーブの木」、つまり「統一名簿」でやったらいいと思っている。選挙用の政党の傘をつくって、そこに個人が参加する形を取る。候補者はもともとの政党に所属しながら、個人として「オリーブの木」の公認になって立候補する。

 まずは来夏の参院選から。野党再編で一気にひとつの政党になるのは、いろんな障害があるだろうから、まず「オリーブの木」を大野党合同の過渡的なプロセスと考えたらいい。

 統一名簿は、野党第1党の民主党にも中小政党にも、いずれにとっても得策。自民党から議席を奪って、野党全体のパイが大きくなるのだから当然。最も得をするのは民主党だ。特に(支持団体の)連合は、12人の組織内候補を比例に擁立するけれど、民主党単独なら半分も当選できるかどうか。しかし、統一名簿なら全員当選できる。

 09年の総選挙以後、国政選挙で毎回ほぼ2000万人の有権者が棄権している。野党に受け皿がないからだ。統一名簿にすれば、その7、8割が野党に投票する可能性がある。そうしたら必ず勝てる。


とにかくいまは何としても、野党が足並みを揃えて、安保法案の成立を阻止しなくちゃいけない。


 与党は今月中旬の衆院採決を想定しているようだけど、全野党が採決に反対したら、延期せざるを得なくなる。ズルズル延びて、そのうち延長国会の会期末まで2カ月を切って、衆院での再議決(60日ルール)もできなくなる。そうなったら安倍内閣はどうなるか。あれだけ大見え切って、必ず夏には法案を通すと外国で約束しておいて、結果的に通らなければ、もう内閣総辞職以外ないだろう。
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