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シールズ奥田さんの公聴会コメントについて

民主党の実力者福山哲郎氏をして、「彼らの感性はひょっとしたら我々の時代とは違っているかもしれない。僕は、この国の民主主義に、彼らの感性に、可能性を感じています」とまで言っています。下記を見ると、次世代の感性、次の次代を担う感覚を確かに感じます。ので示します。福山さんの演説も載せたいと思います。

集団的自衛権問題研究会 9月16日中央公聴会ダイジェストより
下記は概要ですが、全文リンクも示しておきます。

◆奥田愛基(SEALDs)
「先ほどから寝ている方が多いが聞いてほしい。僕も眠れていないので帰って寝る。SEALDsは10人ほどから始まった。10万人を超える人が国会前に集まった。全国2千ヶ所以上で数千回の抗議、累計130万人以上が路上で抗議した。その他にも集会や行動が。全国で人々が立ち上がっている」

「政治的無関心と言われた若い世代が、いわゆる動員的発想でなく主体的に個人として立ち上がった。「騒ぎたいだけ」「若気の至り」「一般市民のくせに」などと批判されたが、なぜ声をあげるかと言えば「不断の努力」なくして憲法や民主主義は機能しないと自覚しているからだ」

「私たちこそこの国の主権者であり、声をあげるのは当たり前。今やデモは珍しいものではないと空気を変えた。一人ひとりが思考し、何が正しいかを判断し、声をあげることこそ民主主義。先日、予科練で特攻隊通信兵だった方に会った。今の私たちの年齢で戦争を経験された。安保法制への強い危惧を受け止めたい」

「不安や反対の中での採決は戦争体験者の思いを軽んじ、70年の不戦の誓いを裏切るものだ。先の大戦で犠牲になった人々の思いをつなげたい。そうした思いを持つ国会前の巨大な群像の一人として国会に来ている。政府が説明した結果、支持率は落ち反対世論が盛り上がった。総選挙はアベノミクスが争点ではなかった。国会答弁がきちんとできない法案を作るなど聞かされてはいない」

「政府は法的安定性の説明を途中で放棄してしまったようだ。翌日に前日と全く違う答弁を行い、何度も速記が止まる。どうやって国民は納得すればいいのか。国民的世論はSEALDsが作り出したのではない。この状況を作っているのは紛れもなく与党の皆さんだ。答弁や首相の理解しがたい例え話を見て声をあげている」

「金沢の主婦が文字起こしした国会答弁が1万人にシェアされた。なぜなら不安だったからだ。なぜ夏までに通さなければならないのか、なぜ11本の法案を2本にしたのか、全く納得いかない。9月末まで会期を延ばしても国民の理解は得られなかった。結論は出た。今国会の可決は無理だ。廃案にするしかない」

「相対的貧困が5人に1人の超格差社会。経済成長も期待できない。政治に絶望してしまうような議会運営はやめてほしい。政治生命を賭けるというが、国民一人ひとりの生命と比べてはいけない。「義を見てせざるは勇なきなり」。冷静に把握して今国会での成立を断念することはできないのか。
自由と民主主義、この国の未来のために考え直してほしい」

「参考にしてほしいことがある。強行採決されれば各地で声が上がり、連日国会前は溢れかえる。次の選挙にも影響を与える。野党は本当にできることを全てやったのか。新しい時代は始まっている。もう止まらない。声をあげるのは日常の一部になった。政治のことを考えるのはこの国に生きる個人の不断の努力だと、困難な4ヶ月で実感できたのが私の希望だ」

「どうか政治家も個人でいてほしい。たった一人の個で。一人ひとりの正しさに向かい勇気を出して判断をしてほしい。政治家とはどうあるべきか考え、民の声を聞いてほしい。勇気を振り絞り、あなたにしかできない尊い行動を。日本国憲法はそれを保障し、私はそれを支持する。困難な時代にこそ希望がある。私は自由で民主的な社会を望み安保法案に反対します」

中央公聴会他の方の発言(抜粋)
◆濱田邦夫
「近隣諸国の日本叩きは国内事情の側面が強い。それに乗っかった海外派兵や軍備強化は、近隣国の口実となり、挑発や軍備強化の悪循環に陥る。
70年で培った平和国家としての技術・経済力、調整能力を守ることがよほど重要だ。海外の人道平和目的で活動している人のみならず一般企業にもマイナスだ。得になることはない」

◆松井芳郎(名古屋大学名誉教授)
「集団的自衛権の考え方の原型の一つが、海外利益を守るための戦争を主張した英国だ。また、中南米の権益を主張した米国のモンロー主義もそうだ。実は日本も満州国という教科書的な傀儡国家を作り同様の主張をした。
集団的自衛権は帝国主義的権益を守るために考え出された概念だ。今日本がその方向に行くのは危険だ」
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