コンテントヘッダー

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

このページのトップへ
コンテントヘッダー

大地震発生!その時どうする!?  

対応方法は、普段からより多く頭に入れておけば、いざというとき、身の安全につながるかと思いますので、
下記、とてもよくまとめられていましたので、示します。

こころのかけはし祈りの和ブログより
http://shizentohito.blog.fc2.com/blog-entry-12.html

大地震発生!その時どうする!?  2016/03/06 16:08

いつもブログをご覧いただき、ありがとうございます。
今回は大地震が来た時の対処法について紹介したいと思います。緊急地震速報が入った場合は、揺れが来るまでの数秒~数十秒の間に、身を守れる場所に移動しましょう。地震発生の直前直後にするべきことは、とにかく自分の身を守ること。どのようにして身を守るかは、地震が発生した時に居る場所によって異なります。

1.緊急地震速報
震度5弱以上の地震が予測される場合、緊急地震速報が発せられます。これは全国約220ヶ所に設置された地震計と、人が感じない地震まで観測できる全国約800ヶ所の高感度地震観測網を利用して、地震の発生直後に強い揺れの到達時間や震度を予測します。地震波にはP波とS波の二種類ありますが、強い揺れによる被害をもたらすS波よりもP波が早く到達することを利用しています。
緊急地震速報が届くのは、揺れが到着するほんの直前ですが、その僅かな間を利用して、身を守る行動をとることが出来ます。しかし緊急地震速報は震源地に近い地域ほど、発表から揺れまでの猶予時間が短く、間に合わない場合があります。現在の観測網では、直下型地震で大きな揺れに見舞われる地域では多くの場合間に合わない、ないしは速報受信と激しい揺れが同時の場合もあり得ます。また観測点の間隔が広い地域では、震度や揺れる地域が異なったりの問題点もあります。
気象庁 緊急地震速報とは
http://www.data.jma.go.jp/svd/eew/data/nc/shikumi/whats-eew.html

2.自宅にいたらどうする?
自宅では廊下や寝室など「安全スペース」を決めておき、緊急地震速報が出たら、すぐにそこに避難します。マンションなどの集合住宅では、玄関ドアが変形して開かなくなると、室内に閉じ込められる可能性もあるため、ドアの近くにいた場合はすぐにドアを開けましょう。また通常はベランダに避難口があるので、確認しておきましょう。
揺れが収まってから避難する際には、火の始末を確認して、ブレーカーを落としてから避難所に向かいます。ただし、津波警報が出ている場合は、いち早く安全な場所への移動を開始します。
① リビングでは
クッションなどで頭を保護して、窓ガラスや転倒しそうなテレビ・家具から離れた安全な場所へ移動します。阪神淡路大震災では、テレビが部屋の反対側に飛んで行った事例もあります。頑丈な机があれば下にもぐり、机の脚をしっかりとつかみます。
② キッチンでは
揺れを感知するとガスは自動的に遮断されるので、火を使っていてもすぐ安全な場所に移動します。キッチンは、熱いものが入った鍋や揚げ油などで大やけどを負ったり、棚から飛び出す食器類、冷蔵庫の転倒など、大怪我を負う危険性が高い場所です。火は揺れが収まってから消すようにします。
③ 寝室では
枕を後頭部に乗せて落下物に備え、揺れが収まったら安全な場所へ移動します。枕元には懐中電灯と頑丈な運動靴を用意しておきます。なお懐中電灯や靴は軽いので、揺れに伴ってどこかへ飛ばされる可能性もあるので、固定したり飛びにくい場所に置く、また暗くても分かるように、蛍光シールを貼るなどの工夫もあると安心です。
④ お風呂では
入浴中は最も無防備な状態です。洗面器などで頭を守り、ドアを開けて逃げ道を確保しましょう。裸足で避難すると怪我の恐れがあるので、必ずスリッパを履くようにします。
⑤ トイレでは
ドアが変形して閉じ込められないように、すぐにドアを開けて逃げ道を確保しましょう。古い木造家屋では四隅が柱で安全と言われていましたが、最近は壁だけで仕切られたものもあるので注意が必要です。

3.外出先にいたらどうする?
① 駅のホームでは
線路への転落や電車との接触を避けるため、ホームの中央へ移動します。カバンなどで頭を守り、落下物に注意します。揺れが収まったら駅員の指示に従って避難します。
② 電車内では
ドアから離れ、急ブレーキに備えて手すりや吊革にしっかりと掴ります。これは普段からも大切です。停止後は乗務員の指示に従って避難します。電車が駅と駅の間に停車しても、勝手に非常用コックを開けて避難するのは危険です。特に地下鉄は、線路上に高圧電線が配置されている路線があるので、感電の危険性があります。
③ 車の運転中では
急ブレーキは事故を招くことになるので、ハザードランプを点灯して、ゆっくり左側に停車します。一般道の場合は、ラジオなどでまず情報収集に努めます。高速道路上の場合は橋脚の倒壊の恐れもあるため、非常用の階段や出口から避難します。車を離れる時はキーは付けたままでロックせず、車検証や貴重品だけを持って避難します。またダッシュボードの上に、車を離れる時の日時、住所、氏名、連絡先を書いたメモを残しておくと安否情報にもなります。
④ 路上では
電柱や歩道橋の倒壊、自動販売機の転倒にも注意して、バッグや上着で頭を保護して広い場所へ避難します。その際、落下物で動脈を切らないように、手首は内側に向けましょう。オフィス街や繁華街にいたら、窓ガラスや看板、クーラーの室外機などの落下物に気を付けて下さい。ガラスの飛散距離は、建物の高さ分とも言われています。近くの新しい鉄筋コンクリート造りの建造物に入るのも安全です。
⑤ ビルの高層階では
超高層ビルは、地震のショックを揺れで吸収する構造になっていますが、長周期の揺れに対しては水平方向に大きく揺れ、長く揺れ続けるといわれています。職場にあるコピー機やキャスター付きのイスなどが飛んできたり、ロッカーの転倒など周囲にある物が凶器になる可能性もあります。また窓が破損した場合は転落の恐れもあるため、窓から離れましょう。物が少ないエレベーターホール付近は、比較的安全な場所の一つです。揺れが収まってから階段で避難します。
⑥ 地下街では
地下鉄の駅構内や地下街では、揺れ自体は地上よりも少ないと言われています。しかし飲食店などから出火して、煙や有毒ガスの発生の恐れもあるので、揺れが収まったら地上に避難します。また津波警報が発令された場合は、速やかに地上を目指します。地下街は60m間隔で外部への階段が設置されています。非常灯が点灯しない時は、携帯電話が懐中電灯の代わりになります。
⑦ エレベーターの中では
最近のエレベーターは、揺れを感知すると最寄り階に停止してドアが開くようになっていますが、まずは全ての階のボタンを押します。ドアが開いたら、直ちにエレベーターの外へ脱出します。閉じ込められた場合は、体力の消耗を防ぐようにします。大規模災害の場合は、数日間は助けが来ないことも覚悟して下さい。そのため最近では、エレベーターの中に非常用物資を常備する動きも始まりました。
⑧ 劇場や映画館では
揺れが収まるまでは、頭を保護しながら席と席の間で身を低くします。係員の指示に従って、非常口から避難します。
⑨ 店舗やスーパーでは
天井や棚からの落下物、陳列棚の転倒に注意します。スーパーでは買い物カゴが頭を守る道具になります。非常口や階段など、人が殺到する場所は注意して下さい。
⑩ 海や山では
海では津波警報や注意報が出ていなくても、すぐに出来るだけ高い場所へ避難します。周囲を見回し、5階以上の鉄筋コンクリート造の建物の最上階を目指します。山では山崩れの恐れがあるため急な斜面や尾根を避け、広く開けた場所へ避難しましょう。

突然大きな揺れに襲われると、咄嗟にどう行動してよいか慌ててしまいます。そのためにも日頃から、例えばスーパーにいた時に地震が起きたらどうするか?地下街にいた時は?など、自分がよく行く場所で地震が起きた場合のイメージトレーニングを行いましょう。特に最近の地下街はとても広いので、自分がどの場所にいるか分からなくなってしまいます。普段から非常口の場所を確認しておきましょう。
職場では、日頃から機器の固定や転倒防止、出入口近くにはキャスター付きの家具類を置かないなどの対策をとっておきましょう。会社によっては各自に非常持ち出し袋を支給しているところもありますが、そうでない場合は自分で用意しておきましょう。
東日本大震災では、首都圏全体で約515万人の帰宅困難者が発生しました。渋滞する車列の横で歩行者が溢れかえり、大混乱が発生しました。大地震の直後は余震も多く、ビルからの落下物もあります。逃げようとしても人の壁が立ちふさがり、また将棋倒しの危険性も高いです。自分のいる場所が倒壊の恐れがなければ、そこに留まる勇気も必要です。


地震に伴う事柄について
http://shizentohito.blog.fc2.com/blog-entry-11.html
 2016/02/17 22:24

いつもブログをご覧いただき、ありがとうございます。
2016年も新年早々、青森や北海道で震度5弱を観測する地震が発生しました。2月5日早朝には、神奈川県と東京で震度4を観測する地震があり、翌日6日には台湾南部でM6.4の直下型地震が発生し、建物倒壊などの被害が出ています。活動期に入ったと言われている地震ですが、今回から何回かに分けて地震についての記事を掲載していきたいと思います。

はじめに
日本は海のプレートである太平洋プレートとフィリピン海プレート、陸のプレートである北米プレートとユーラシアプレートという4つのプレートが接する境界に位置しています。この4つのプレートが微妙なバランスをとっていましたが、2011年の地震によりそのバランスが崩れ、大型の地震が発生するようになりました。それ以前は震度5の地震は年に数回ぐらいでしたが、3.11以降から現在までの約5年間で震度6強が4回、震度6弱が6回、震度5強が33回、震度5弱が実に75回と、震度5クラスの地震が当たり前のようになってきました。日本の建物では震度5クラスの地震では被害が出ることは殆どなく、私達も揺れに慣れてしまった感があります。しかし、今後発生が予測されている地震は、M7クラスの直下型やM8ないしM9クラスの海溝型地震と、とんでもない被害を及ぼします。今回はこの地震本体ではなく、それによって引き起こされる事柄について紹介します。

1.津波
震源地が海域で、M7.0以上の地震の場合、かなりの確率で津波が発生します。津波の高さはマグニチュードの大きさ、震源の深さ、陸地からの距離等により異なります。その恐ろしさはスマトラ沖地震、東北地方太平洋沖地震で目の当たりにしました。
津波警報は気象庁から発表されますが、予想される高さが1m超3m以下の場合は、予想される津波の高さは「3m」と発表されます。ただしM8を超える巨大地震の場合は、正確な地震規模が判明するまでは「高い」と表現されます。以前は津波警報での予想される津波の高さは「1m」「2m」と区分されていましたが、東北地方太平洋沖地震を受けて、2013年3月に改定され「3m」になりました。M8を超える巨大地震の場合は、正確な地震の規模が分かるまでは「巨大」と表記されます。
気象庁 http://www.data.jma.go.jp/svd/eqev/data/joho/tsunamiinfo.html
津波からの避難は、「横ではなく縦の避難」とにかく高い場所へ逃げることです。その際に気を付けるべき点は、予想高さが5mだった場合、5m以上あるからと例えば8mの高さの場所へ避難すれば安全という訳ではありません。引き波と押し波が一緒になり高くなる、また湾の入り口が狭いと波が高くなるので、予想高さの倍以上になる可能性があります。避難する場所は高ければ高いほど良く、目安としては建物の10階以上と考えて下さい。また津波の発生は、必ずしも引き波からではありません。いきなり高い波が押し寄せることもあるので、とにかく強い揺れがあったら高い場所へ避難することを心がけましょう。
最近は海岸沿いなど、すぐに避難できる高い場所がない地域では、近くにあるマンションやオフィスビルが「津波避難ビル」に指定されている所もあります。海の近くに住んでいる方はもちろん、遊びに行かれる方は、避難場所を示す案内板や標識を確認しておきましょう。
参考:東京海上日動ホームページ
http://www.tokiomarine-nichido.co.jp/world/egao/taio/tsunami/mechanism.html

2.火災
大地震の後には火災の発生が考えられます。阪神淡路大震災では大規模な火災が発生しましたが、特に「通電火災」と言って、地震後の停電が復旧した際に火災が発生するものです。大きな揺れで部屋の中は滅茶苦茶になっており、電気ストーブの近くに可燃性の物が転がっていたりします。そこに通電すると火災発生の原因になります。実は阪神淡路大震災の火災原因の多くが、この通電火災でした。これを防ぐためには、避難する際に必ずブレーカーを落とすことです。普段からセットしておくだけで危険を防ぐ、震災時ブレーカー自動遮断装置という便利な商品もあります。
通電火災防止装置  http://www.bbk-nip.jp/swich/swich.htm
もし火災が起きたら、初期消火を試みましょう。大震災では消防車は来られません。出来る限り炎が小さなうちに、自分達で消火をすることが大規模火災を防ぐことに繋がります。そして大規模火災で怖いのが「火災旋風」という現象です。炎の竜巻を想像していただくと分かり易いと思いますが、個々に発生した火災が空気(酸素)を消費して、火災の発生していない周囲から空気を取り込むことにより、局地的な上昇気流が発生します。燃焼している中心部分から熱せられた空気が上層へ吐き出され、それが炎を伴った旋風になります。更にこれが空気のある方へ移動していき、被害が拡大していきます。火災旋風の内部は秒速数百メートル以上に達する炎の旋風で、都市中心部ではビル風によって発生する可能性が指摘されています。関東大震災では10万5千人を超える犠牲者の内、3万8千人もの方が本所被服廠跡地で火災のために亡くなられました。
火災旋風実験映像  https://www.youtube.com/watch?v=HVxIu3Rs2Qo

3.液状化現象
水を含んだ砂質地盤が、地震の際に液体のように噴き出す現象で、地盤が支持力を失って建物が倒れたり、砂交じりの水が地表に噴出したり、地盤が亀裂・沈下したりすることもあり、大きな被害となります。地下に埋設されている浄化槽など内部が空洞の構造物やマンホールが、地表に浮き上がることもあります。
発生する場所は砂丘地帯や三角州、港湾地域の埋立地が殆どですが、旧河川跡や池跡、水田跡なども発生しやすい地質であることが分かってきました。東京都心部は河口に位置する上、埋立地が多く存在することから、大地震発生時には大規模な液状化現象が各地で発生し、建物の倒壊や堤防の破堤による浸水など、大きな被害が発生すると考えられています。東日本大震災の際には、浦安市の広い範囲で液状化が発生しました。
液状化現象とは
http://www2.nhk.or.jp/school/movie/clip.cgi?das_id=D0005300646_00000&p=box

4.家屋の倒壊と災害救助
大地震が発生すると、室内では家具の転倒が発生します。また高層ビルの上階では長周期地震動が発生した場合、オフィス機器が室内を走り回ります。まずはそれらを固定することが安全への第一歩になります。
長周期地震動再現実験  https://www.youtube.com/watch?v=zpnWB7M60Bs
東京消防庁  http://www.tfd.metro.tokyo.jp/hp-bousaika/kaguten/handbook/
大阪府HP http://www.pref.osaka.lg.jp/kenshi_kikaku/kikaku_bousai/interior.html
地震発生により木造一戸建てが倒壊しても、例えば頑丈なテーブル等の下に避難していた場合、そこに隙間が生じて呼吸する空間が確保できる可能性があります。阪神大震災の時も多数の家屋倒壊が発生しましたが、隙間が出来たために生還できた方も数多くいらっしゃいます。その際に注意すべき点が、挫滅症候群(クラッシュ症候群)です。
挫滅症候群(クラッシュ症候群)は身体の一部が長時間挟まれるなどして圧迫され、その解放後に起こる様々な症候で、阪神大震災で広く知られることになりました。身体の一部、特に四肢が長時間圧迫を受けると筋肉が損傷を受け、組織の一部が壊死します。その後、圧迫された状態から解放されると、壊死した筋細胞からカリウム等が一気に血液中に流出し、心室細動や急性腎不全を起こして死に至る場合があります。倒壊家屋から救出されて直後は意識があるため軽傷とみなされ、その後容体が急変というケースも多く、阪神淡路大震災では約400人が発症し、その内50人が亡くなられたと言われています。1時間以上挟まれていた場合は、救出活動と並行して点滴を行ないますが災害時には不可能なため、応急処置として挟まれていた患部の心臓に近い側をゴムバンドやタオルなどで締め付けることで、救出直後にカリウムが心臓に回るのを防ぐことが出来ます。止血と同様の考え方です。災害時は医療者ではない多くの市民が、救助側に回ります。挫滅症候群(クラッシュ症候群)を頭の片隅に入れておくことで、助けた命を落としてしまうことを防ぐことが出来ます。

いつ起きるか分からない大地震、しかし必ず大地震は発生します。少しでもその被害を小さくするために、日頃から備える意識を持つことが大切になってきます。
次回からは必ず来る巨大地震について、個別に述べていきたいと思います。
スポンサーサイト

このページのトップへ
コンテントヘッダー
コンテントヘッダー

コメントの投稿

非公開コメント

このページのトップへ
このページのトップへ
検索フォーム
プロフィール

飛鳥次郎

Author:飛鳥次郎

最新記事
カテゴリ
FC2カウンター
月別アーカイブ
メールフォーム
情報交換しましょう~!

名前:
メール:
件名:
本文:

最新コメント
最新トラックバック
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。