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今、九州とその近くの原発事故(伊方、川内、玄海、島根原発など)に注意なことについて

九州の地震について、霧島火山帯で熊本とつながっている川内原発を始め、中央構造線で大分などと繋がっている伊方原発について、ほんとうに、原発の放射能漏れや事故に注意です。
たぶん、金持や有力者の類は、理由をつけて、すでに避難しているかと思われます。

原発でもし何かあっても、3.11の時のように、数日してから報道(本当は地震で壊れたのに津波のせいに)するということも十分あり得ますから、できるだけ自分でも情報をとり、(例えば言わずもがなですが原発動画でキノコ雲など出たら即避難です)、何かあれば避難です。有力者がなぜか周りにいなくなる。電力会社、政府の様子がおかしいとか。

といっても、皆が気づいた頃には避難不可能な場合もあると思いますので、間に合わない場合は、とにかく1週間、家から出ないようにするなどの工夫などはあります。
下記に記載しますので、ぜひ、知っておいていただけたらと思います。
ほんとうに、今、危険な状況ですので。

ちなみに、2006年度に書かれた下記の本ですが、当時のまっさらな推測による、
「危ない原発ベスト4」は、浜岡原発、女川原発、伊方原発、川内原発とのことでした。

なんと、今回の九州地震で懸念される原発が、日本の危険原発ベスト4のうち、2つも含まれています。
4位以降に福島第一、第二原発が続いていました。

報道されないからといって、気にしないのではなく、自分で身を守るつもりで(でないと、下手すると、モルモットになります。戦後のABCCではないですが、データをとりたい人たちはいますので。)

地元の名士、金持、有力者は、おそらく、今、理由を作って九州から離れている人も多いのではないでしょうか。一般の人にはあまり情報を与えず、当人達は逃げる。有事とはそんなものです。

以下、過去記事  http://secretagentja.blog102.fc2.com/blog-entry-35.html
2011-04-16 より

原発の今までの実態はどうだったのか、もし事故が起こったら、どのような被害が想定されるのか、どう対処すればいいのか、が「放射能で首都圏消滅」(食品と暮らしの安全基金 古谷屋 稔氏著)でありましたので、紹介したいと思います。帯には、「2006年の本です。残念なことに今という時代がこの本に追いついてしまったのかもしれません」と書いてありました。このような災害発生前から、生活の安全という視点で具体的にシミュレートした、貴重な本だと思います。

下記はそれとは別で、今後、こういう事故も起こりうるという意味で書かれています。今回は幸いながらこのレベルの事故には至らなかったということです。以下示します。

以下、内容について列挙します。
まず、大きな原発事故が起こった場合について、

・放射線被害は最初に犠牲になるのは子供たち。大人にはジワジワやってくる。(この本にあるチェルノブイリで被曝した14歳以下の子供の甲状腺がんの発生率グラフを見ると、4,5年後がピークになっています。)数ヶ月間で死に至らなかった人も、白血病やガンを心配しながら生きてゆかなければならない。

・京大・原子炉研究所、小出裕亜章氏のシュミレーションによると、浜岡第4原発が爆発し、風下の首都圏に放射能が広がった場合、ガンで亡くなる人は191万人にのぼる。
(前回書きましたが、ひび割れ、地盤、地震発生率のからみからもいわくつきの原発です。静岡では、2009年に地震が起こっています)

・首都圏がそうなると、首都圏不動産の価値がなくなり、円も株もすべて紙切れになって預金も不動産も価値がなくなってしまう。(電気代が高くなる、安くなる、のレベルではありません。
)投資するなら外貨建ての預金と浜岡から離れた不動産にしましょう、と言っています。

・仮に、チェルノブイリ並の汚染が日本でなされたとすると、3,000万人の国内難民が生じ、日本で受け入れ先はない。

そこで、近くで地震、原発事故が起こったら
まずは地震対策(これは憶えていた方がよいかと思われます。頭、足を守ることで、その後避難できるかなどに繋がります。
「地震対策完全マニュアル」より)
1.机やテーブルの下に隠れる。頭を保護する。(物が飛んでくるので。)
2.揺れが収まってから、火を消す。慌てて屋外に飛び出さない。(慌てて火元に行き、ガラス怪我、やけどをするケースが多い)
3.揺れが収まったら、ドアやガラスを少し開けておく。(避難路の確保、ガス漏れの場合外に出すため。)
4.津波の危険がある場合、最悪10分後に来るので、4階以上の鉄筋コンクリートの建物などに避難する。(そのために、家や職場の近くで避難できる場所をイメージしておく。)
5.避難するのであれば、ブレーカーを切る。泥棒も出るので、鍵は閉める。避難場所・連絡方法(171番で伝言できる)も家族で決めておく。

以下、放射線被爆対策です。(浜岡原発の例で見た場合)

・車での避難は交通規制、渋滞で無理。荒川から西の東京・横浜などなら、「窓を閉めて、屋内にこもる」のを選択したほうがいい。閉じこもる目安期間は一週間。

1.まずは、その分の食料と水を確保。水道が出るようなら、あるだけの容器にすべて水を貯めることに集中する。風呂桶などにも貯める。外の空気に触れた水を飲む際は、活性炭や中空糸膜で必ずろ過する。食料も、1週間分、米や麺類など日持ちのいいものを常備していたほうがいい。レトルト・缶詰も。食料品店は大混雑が予想されるので。

1.水と食料のメドがついたら、外気の進入のできるだけ少ない部屋を選んで、「閉じこもる」メインの部屋を決めておく。アルミサッシは、空気が入るようになっている(サッシ部分に手を当てたらわかります)ので、窓を厳重に目張りすることを始める。
盲点は換気扇。これも当然目張りする。

ガムテープ、窓を覆える大きさのクッションシート、はさみは常備が望ましい。なければ、ラップとセロハンテープを使ってでも目張りする。
目張りをしたら、部屋の中でガスやロウソクを使ったり、タバコを吸うなど火を使うことは禁止。(窒息の危険があるため。)

3.外出するときのために、閉じこもるメインの部屋と、出入り口の間に密閉されたスペースか、一部屋を用意する。そこでチリを落とす。

その他
・雨が降ったら、放射性物質が濃縮されてるので、絶対に触れない。10日間は厳重注意。

どうしても外に出るときは、レインコート、ゴーグル、ポリ手袋、靴(靴が盲点)をポリ袋で二十二包み、輪ゴムでとめる。もちろん、部屋に入る前にそれらは捨てる。
(防塵マスクは、普通の花粉対策マスクなどと違う、DS2クラスの防塵マスクを用意する。300円~600円)、防塵ゴーグルも。
3年ごとに買い換えて、日常生活に使えば無駄ではない。)

・原発震災が起こったら、とろろ昆布をすぐ食べる。
摂取は被爆直前がベストだが3時間以内なら、50%の効果がある。
ただ、乾いた昆布を一度に食べると、腸で膨張して危険なので、お吸い物などに入れて食べましょう、とのこと。
(以前調べたものによると、一日50g食べはじめ、4日目には20gに減らす。子供はこの半分。備蓄量は一人500gとのこと。ネットでもヨウ素キットが売られてるとのこと)

・放射能で復旧が遅れ、停電が長引く可能性がある。電池もちの長いLEDライトがおすすめ。

・水洗トイレが流せれば問題ないが、水道管が破裂する可能性もある。
トイレは、大きいポリ製ゴミ袋を数十枚、
そしてペット(猫)トイレ用の砂」を用意する。安価なものなら10キロで400円くらいで売っている。
水洗トイレの便器の上に先述のポリ袋を2枚重ね、水の部分に汚物が届かないようにする。用を足したら、ペット用のトイレ砂をかぶせる。
これでにおいは気にならなくなる。「小」ならコップ一杯分の砂でにおいがとれるそうです。

以下、原発事故後の情報収集等について
・ネット、ラジオ、テレビなどでできるだけの情報収集に努める。

・地震の時には、必ずと言っていいほど、間違った情報が出回る。
これに振り回されると命のリスクが高まるので、情報操作されにくい情報に注意して、そこから想像力を働かせることも必要になる。(その意味でもラジオは重要)

・情報操作されにくい、ヘリコプターから撮った原発のテレビ映像を見て、「きのこ雲」や、もくもくとした「水蒸気」が上がったり(ディーゼルが動き出すときも煙が出るので、しばらく水蒸気が出ているかで危険か判断)、煙が継続して上がっていれば大事故が起こっていると考え、部屋にこもるなどの対策をとってください。とのこと。

と、長くなりましたが、事故想定がタブー視されていたためか、あまり原発事故についての具体的な対策情報がなく、気になっていたので、内容を列挙してみました。
詳細を見たい方は、上記本の購入をお勧めします。
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