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池上彰の出るあの「学べるニュース」は最近とてもおかしい

昨日今日と「学べるニュース」で池上彰氏が「原子力事故は安全だ」と喧伝していますが、一民間人がああゆう恣意性をもって放送しているのは、すごい変というか異常だと思いますが、どう思いますでしょうか。

「原発は安全・必要」を喧伝するのに、この素早さで、3時間番組が組めるのは、相当な力がかかっていると考えることができます。

番組のCMでは外資スポンサーが多く、オロナミンCと東京スカイツリー(怪しい電波が出せるといわくつきの塔です)も出ていましたから、読売と、地デジ化団体、放送業界現勢力のバックアップがあるのはすぐ目につきますし、アメリカ自体、これからグリーンニューディールと銘打って原子力発電所を世界中に売ろうとしている真っ最中でしたから、それは外国からも力いっぱい圧力をかけたいのでしょうが、逆に馬脚を表してるように見えます。

しかしそれでも、ここまでやるということは、何か相当追い込まれている、慌てて従順な日本人に、いつものセオリー通りインプットしているというように感じとれます。そして、特にこの特番、スタジオの空気が変です。やっぱりお互い人間ですから、無理をすると出演者の顔・雰囲気に出ます。

池上さんと、もう一人の解説者は目が泳いでいますし(何かの表示板を注意深く読んでいる様子)、セリフもたどたどしいです。どんな道理でこんなミッションに精を出しているんだろうと思います。政府が隠蔽するなどは、まだよく聞く話ですが、民間が、特番を組んで、こんなに原発をかばうのは異常じゃないかと思うのです。

普通に考えて、このミッションを精力的にこなしている池上彰氏は、今後、何らかの力で恩寵を受け、今後ますます出演回数が増えるものと思います。きっと今回も視聴率は高いでしょう。彼ら自身は御輿なので、彼らだけを攻撃するのは筋が違いますが、この番組の視聴者の質問コーナーなど、安心感を演出するために、テレビ局、スポンサー一体となって総力を尽くしているのが、相当な連帯感・組織力を感じさせます。

食物、野菜は安全、と言っていますが、身体が受ける総被爆量は、体内被曝の5倍と思えというのが一般的ですし、魚も体内濃縮しない、大丈夫と言っていましたが、当事者の漁業関係者は、2,3年は操業できず半数が廃業すると言われていますし。

体内に取り込んでも、ずっと残るわけじゃないので大丈夫と言っていましたが、実際、いったん呼吸で放射性物質が肺に取り込まれると、血液に吸収され体中に運ばれ、甲状腺にたまれば、甲状腺ガン、肺にとどまれば肺ガン、骨髄なら白血病という具合に、全身どこにでもガンをつくります。

チェルノブイリでは、20年立った今も、ガンや血液異常に悩む人がいますし、ウクライナ政府は被爆した夫婦に「子供を作るのを自粛するよう」求めたり、小児糖尿病も多く報告され、うつや情緒不安定というチェルノブイリ症候群と言われる人もたくさんいるそうです。悲惨です。

これはロシアに限ったことではなく、近い将来起こると言われている東海地震が発生し、静岡の浜岡原発がもし爆発すれば(浜岡原発はさまざまのひび割れが見つかっており特に危ないとされている)、風向きが最悪なので、関東に影響し、191万人、最大で3000万人避難者が出るという計算も出ています。
これを安全と言い切れるのか、とても疑問です。
すごいのは、昨日の番組では、池上氏が、「今後この事故で原発反対の運動が高まるかもしれない。しかし日本には原発が必要です。」と、当事者でもないのに釘をさしていました。フリージャーナリストにしては、あまりに東電、アメリカ寄りです。

あまりに立て続けなので、あわてて書きましたが、
後日、原発とその対策について詳しく述べたいと思います。
国民の安全を第一に考えるのなら、大丈夫を喧伝して、実は危なかったと言うより、今後起こりうる最悪の事態も想定し、実害を最低に持っていくことが大切だと思います。今後同じことが起こらないように、現在の発電のあり方、管理体制を議論するのが筋と思います。
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