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消費税を増税してはいけない理由

最近のテレビを見て、なぜ消費税増税が必要なの、どんなメリットがあるのかしら、賛成反対理由が見えにくいなあと思っている人も多いと思いますが、この焦りを見ると、どうも日本人のためではないように思えます。
テレビではその是非がほとんど語られないあたりが、何かの作為を感じますし。
みんながよく考えないうちに、すーっと増税、作戦のような。

ということで、ここでは野田総理がなぜ消費税増税をしようとしているかについて理由を書きます。(先に財務省の社風について書きましたが、ここでは、メリット・デメリットの一般論より、なぜこれをするかの大きな目的について説明します。)

下記に紹介するお二方のコメントは、これを分析する鋭いヒントが書かれてると思います。

以下は比嘉吉丸氏の著作(いのちの地球よ永遠にあれ)からです。日米の戦後についてです。

「戦争に負けてアメリカの支配の中で、すべての利益をアメリカに持っていかれるシステムを創ってもまだわからない私たち日本人ですよ。最終的な利益がすべてアメリカに流れるシステムの中で日本の経済、政治が行われて、経済大国だなんていっていますが、実際にはすべての利益はアメリカに流れている。
そういう戦略をアメリカは世界中でやっている。
すべての利益がアメリカに流れるように第二次世界大戦後に作られている。」

分かる気がします。世界中でアメリカ資本、金融、石油、穀物メジャーが展開し、各地で資源搾取、地元住民の実働を通じて、利潤の多くがアメリカに流れる仕組みが展開されているのは、いろいろな国を見ても分かりますし、日本が、戻ってこない米国債を買わされていることなどはすっかり常識となっていますが、他の仕組みでもアメリカに資金流出をしているものと考えられます。

そしてこれと同じようなことが、苫米地英人氏の著作にも見られます。(「脱洗脳教育論」より)ご両人とも、日本人が何に搾取されているかを知っているが、暗に示している様子です。苫米地氏の記述も妙に説得力があります。この方はロックフェラーセンター買収にも関わったそうですし、このような情報に詳しいと思われます。

「日本では、世界のどの国よりも、優秀な奴隷を育成するための教育が公然と行われている。
それだけ巧妙に、かつ長年にわたり奴隷育成のための洗脳教育が行われているからだ。
たとえば、ヨーロッパの国々の人たちは日本人より圧倒的に労働時間が少ない。
しかし、ヨーロッパの人たちのほうがはるかに広い家に住み、おいしいものを食べている。日本人はそのことに何の疑問も抱かない。
この事実一つとっても、日本人は労働に対する正当な報酬が与えられない奴隷であることに満足している証しだ。ということは、正当な労働の対価としての賃金は、誰かに搾取されていることになる。私達の労働の対価としてのお金は一体、どこに消えているのだろうか。」

確かに、日本人の労働、勤勉さ、教育水準、生産性からしても、ヨーロッパ、アメリカなどより裕福な暮らしをしてもよさそうなものですが、なぜか生活レベルは低いままのような感じがします。コンビニのハンバーガーを、狭い部屋でほおばっています。なんか、おかしな話です。

苫米地氏はこうも言っています。
「(第二次大戦を行わせた)アメリカの目的は、アメリカに貢ぐカネを稼ぐために、日本人を懸命に働く奴隷とすることだった。」
「GHQは7年間にも及んで日本を占領し、秘密裏に行っていた検閲とWGIP(戦争の罪悪感を日本人にインプットするプログラム)という洗脳によって、情報、思想を完全に統制した。その結果、政治、経済、文化、教育など、ありとあらゆる分野にアメリカ的価値観が唯一正しいという世界を作り上げていった。(先の比嘉氏コメントと符合します。)」

「1990年3月に当時の大蔵省によって行われた総量規制(不動産向け融資の規制等)は、バブル経済の崩壊をもたらす主要因となったわけだが、これがアメリカの指示によるものだったことは、想像に難くない。」
「バブル経済は放っておいてもつぶれることはなかったのだ。これ以上、日本経済の成長を放っておくと、自分達が危うくなるという危機感から、無理やり潰されたのだ。」


今回の消費税増税は、1990年代のバブル崩壊を生んだ操作に似ていると思うのですが、どうでしょうか。
ノーパンしゃぶしゃぶ等などで脅されて以降、アメリカの執行機関になったと言われて久しい財務省。今回の消費税増税も、結局、政治家でなく財務省主導であり、とてもやり方が似ています。

それと日中戦争を画策しているとすれば、軍資金に回る可能性もあります。太平洋戦争前も、何かと資金を必要としていました。

まずはアメリカ救済に使いたいでしょうけれども。まあ、とにかく一番の理由は、日本の恐慌化です。
忠誠を誓った財務官僚たちも切り捨てられるのが、これまでのユダヤの決まりなんですが、それを彼らは、わかっているかどうか。官僚の欲望、性質もすっかりリサーチされているのでしょう。

以前のブログで下記の通り書いたのですが、今そうなっているので再掲します。

(4月30日に行われた)日本の野田総理も、先日の訪米で、日本の国力を劣化させ、ある費用を工面するための消費税増税を早くしろと脅されたんだと思います。
アメリカで、「援護するからナンデモヤレー、オザワにも説明したカタチヲトッテ、ヤレー。ジコウの誘導はマカセトケー」と言われ、帰国後、言われた指令を実行している様子です。
多分小沢さんが無罪になった後、野田さん周辺が説得したが応じなかったのでしょう。そのため「オーケー、コウソダー」と。控訴。
前回記述以上。

上記のような工作がされたとすると、

アメリカ(ジェラルド・カーティス、ケント・カルダー、エドワード・リンカーンなど)>財務省(勝栄二郎次官など)>野田総理>自民党・公明党

という力関係、命令系統があるものと考えられます。
勝栄二郎が野田佳彦より全然強いのは周知の事実ですし、アメリカがさらに強く、財務省の首根っこを押さえているのは、さまざまな情報から、常識となりつつあります。

ついでですので、最近有名な、勝栄二郎財務次官について紹介します。ウイキペディアより
「消費税増税に驀進する財務省にとっては切り札的存在といわれている。野田佳彦が総理大臣の座につくことができたのも、勝ら財務官僚が増税推進派の野田を総理にすべく工作をしたとされ、野田は勝に組閣について相談したぐらい頼っているといわれている」以上。

天下り先が無数にできるから、財務省は増税にこだわってきたと言われたりもしますが、
あの様子だとアメリカにも、取り分が増える仕組みがあるのでしょう。

しかし、この財務官僚に自公、民主の国会議員があんなに翻弄されているのも切ない話です。

(きっと、アメリカの日本分析書には、「日本の国会議員は次の選挙のことしか考えてないから、勝ち馬を早めに示せばそれに乗っかる。早く勝ち馬を示すことがコントロールのコツだ」などと書かれているのでしょう。
野田さんが海江田さんに勝った党代表選も、事前に野田有利情報が議員に流布していました。サポーター票についても大胆な不正が指摘されています。今後の選挙では、「どこかに票を保管する」、「票数え機を新調する(今後の選挙ではこれがしれーっと行われないように注意です。ちゃんと積みあがってるかも)」などのブラックボックスを排除すべきと考えます。これからは、労力がかかっても正しい選挙をするよう国民挙げての注意が必要です。)

これに加えて、総選挙になって、米支配に疑問を呈した元凶の小沢一派を葬り去れれば、一石二鳥です。
アメリカや野田佳彦さんにとっては、民主党のことなどどうでもいいわけです。
(今までの野田さんの発言、表情からすれば、いかにもそういう雰囲気出していますが。)

とにかく、最近の出来事として
①野田総理が、4月30日の日米首脳会談直後、スイッチが入ったように、強硬姿勢に出て、小沢氏との会談を働きかけ、一方で消費増税の自公合意を取り付けたこと、組閣で内閣を強行採決メンバーにもっていったこと

②わざわざG20で消費税アップをセールスしたこと。(わざわざ今外国にセールスすることでもありません。関心ないと思います。)

があったことでも、外圧があるのはわかります。

さらに
③政治家でなく、財務省主導である。手口がバブル崩壊をもたらした総量規制などと似ている。

バブル誘導との類似性からすると、消費増税の目的は、「失われた10年(20年)というをもう一度やれ、ついでにそれに使うカネも(アメリカに)よこせ」ということになります。

小沢派の山岡賢次さんらが、「(増税すれば)日本は恐慌になってしまう」とテレビで言っていましたが、不思議に結論が一致します。実際はそういうことなんじゃないでしょうか。
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